【スマート工場EXPO 2026】エレコムが「現場DXを加速!」AIカメラ・堅牢タブレットで製造業の未来を切り拓く

エレコムが「スマート工場 EXPO」に出展!AIカメラと新堅牢タブレットで現場DXを強力に推進

製造業の現場では、今、大きな変革期を迎えています。少子高齢化による人手不足の深刻化、巧妙化するサイバー攻撃によるセキュリティリスクの増大、そして情報共有の遅れによる生産性低下など、多くの課題が山積しています。これらの課題を解決し、生産性を向上させるためには、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の推進が不可欠です。

このような背景の中、エレコム株式会社は、2026年1月21日(水)から23日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第10回 スマート工場 EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新 展-」に出展することを発表しました。エレコムは、この展示会で「現場DXを加速!」をテーマに、製造現場の課題を解決し、未来を切り拓くための革新的なソリューションを多数紹介します。

エレコムの展示ブースの様子

製造現場のDXを加速する3つの柱

エレコムグループのブースでは、大きく分けて以下の3つの柱で現場DXを加速するソリューションが紹介されます。それぞれのソリューションが、どのように現場の課題を解決し、効率化や安全性の向上に貢献するのかを詳しく見ていきましょう。

  1. AIカメラによる安全・安心管理: 監視やモニタリングの自動化・効率化
  2. 堅牢タブレットを用いた現場作業の効率化: 過酷な環境下での情報活用
  3. データ管理・通信・可視化を支えるインフラソリューション: 現場の情報をスムーズにつなぐ基盤

これらのソリューションは、製造現場の「見える化」「効率化」「セキュリティ強化」を総合的に支援し、持続可能なスマート工場への転換を強力に後押しします。

出展の見どころを徹底解説

1. AIカメラソリューションで現場を「見える化」し、安全と効率を両立

AIカメラは、従来の監視カメラとは異なり、AI(人工知能)が映像を自動で解析し、特定の状況や異常を検知できる点が最大の特徴です。エレコムが紹介するAIカメラソリューションは、VIVOTEK、VORTEX、デルカテック、Antenna-eyeといった製品群を通じて、製造現場の様々なニーズに応えます。

AIカメラができること

  • 侵入検知: 立ち入り禁止区域への侵入を自動で検知し、即座にアラートを発します。これにより、不審者の侵入防止や、危険区域での作業員の安全確保に貢献します。

  • 作業監視: 製造ラインにおける作業員の動きや手順を監視し、異常な動作や手順の逸脱を検知します。これにより、品質管理の向上や事故の未然防止に役立ちます。

  • 製造工程の見守り: 装置の稼働状況や製品の状態をAIが常時監視し、異常が発生した際に通知します。例えば、製品の欠陥や装置の停止などを早期に発見し、迅速な対応を可能にします。

  • クラウド録画による遠隔モニタリング: 撮影された映像データはクラウド上に保存されるため、離れた場所からでもリアルタイムで現場の状況を確認できます。これにより、監視業務の省力化や、複数拠点の集中管理が実現します。

AIカメラは、人間の目では見落としがちな細かな変化や、長時間の監視が必要な状況において、その真価を発揮します。人件費の削減だけでなく、ヒューマンエラーの防止にも繋がり、現場の安全と生産性向上に大きく貢献するでしょう。

2. 現場作業の効率化を叶える堅牢デバイスと情報共有基盤

製造現場は、粉塵、水しぶき、高温、振動、落下といった過酷な環境にさらされることが少なくありません。このような環境下でも安定して動作し、作業を支援するデバイスが不可欠です。エレコムは、堅牢性に優れたデバイスと、情報共有をスムーズにするソリューションを提供します。

ZEROSHOCKタブレット:過酷な現場の頼れる相棒

「ZEROSHOCKタブレット」は、その名の通り、衝撃に強い堅牢性を特長とするタブレットです。防塵防滴性能も備えているため、工場内の粉塵や水がかかるような場所でも安心して使用できます。作業指示書の確認、設備点検記録、在庫管理など、様々な現場作業をデジタル化し、ペーパーレス化を促進します。

今回、従来モデルからさらにスペックアップした最上位モデル「ZEROSHOCKタブレット PRO」の実機が展示されます。これにより、その堅牢性と操作性を実際に体験し、過酷な現場環境での活用イメージを具体的に掴むことができるでしょう。

産業用PC:製造ラインの安定稼働を支える

製造ラインの制御には、高い信頼性と安定性が求められます。エレコムは、このような用途に適した産業用PCを提供し、24時間365日稼働する製造現場の安定稼働を支援します。一般的なPCと異なり、長期間の供給保証や、過酷な環境に耐える設計が施されている点が特徴です。

QNAP NAS:製造データの効率的な共有と管理

NAS(Network Attached Storage)は、ネットワーク経由で複数のユーザーがデータにアクセスできるストレージシステムです。エレコムが提供するQNAP NASを活用することで、製造データや作業指示書、図面などの重要データを一元的に管理し、部門間や拠点間でのスムーズな共有が可能になります。これにより、情報の検索時間短縮や、データ更新の迅速化、誤情報の伝達防止など、業務効率が大幅に向上します。

デジタルサイネージ「掲示板NEXT」:工場内情報の即時共有

工場内での情報伝達は、作業員の安全性確保や生産性維持に直結します。デジタルサイネージ「掲示板NEXT」は、工場内の様々な場所に設置することで、緊急連絡、作業進捗、生産目標、安全衛生情報などをリアルタイムで表示し、作業員への情報共有を即時かつ効率的に行えます。紙の掲示物に比べて更新が容易で、視覚的に分かりやすい情報提供が可能です。

顔認証コネクトデバイス:セキュリティと利便性を両立

「顔認証コネクトデバイス」は、顔認証技術を活用して、従業員の入退室管理や勤怠管理を効率化します。ICカードの不正利用を防ぎ、なりすましによるセキュリティリスクを低減できます。さらに、倉庫出入り口のオートロック化など、物理的なセキュリティ強化にも貢献し、工場全体の安全性を高めます。

3. データセキュリティ対策とインフラソリューションで現場を支える

DXを推進する上で、データの保護と安定したネットワーク環境は欠かせません。エレコムは、これらの基盤となるソリューションも提供します。

オフラインバックアップ「SecureSync」:ランサムウェアからデータを守る

近年、企業を狙ったランサムウェア攻撃が急増しており、重要なデータが暗号化され、業務が停止する被害が後を絶ちません。「SecureSync」は、データをオフラインでバックアップすることで、ネットワークから隔離された環境でデータを安全に保管します。万が一ランサムウェアに感染した場合でも、オフラインのバックアップからデータを復旧できるため、事業継続性を確保するための重要な対策となります。

ワクチンUSB:オフライン端末のセキュリティを強化

製造現場には、インターネットに接続されていないオフラインの端末や、特定の制御システムが稼働する端末が多く存在します。これらの端末は、外部からのウイルス感染リスクが低いと思われがちですが、USBメモリなどを介した感染のリスクは依然として存在します。「ワクチンUSB」は、USBメモリを介したウイルス感染を防ぐためのセキュリティソリューションです。オフライン環境の端末でも安全にデータ交換が行えるよう、セキュリティを強化します。

業務を支えるインフラソリューション:ネットワーク&Wi-Fi環境構築

スマート工場では、多数のIoTデバイスがネットワークに接続され、膨大なデータがやり取りされます。このため、高速かつ安定したネットワーク環境が不可欠です。

  • 最新規格「Wi-Fi 7」: エレコムは、最新の無線LAN規格である「Wi-Fi 7」に対応した製品を提供し、IoT化に最適な高速・大容量の無線環境を構築します。これにより、多数のセンサーデータやカメラ映像を遅延なく伝送し、リアルタイムでのデータ活用を可能にします。

  • グループ会社「groxi」によるネットワーク設計・構築サービス: エレコムグループのgroxiは、工場や施設全体のネットワーク設計から構築までをワンストップで提供します。現場の状況やニーズに合わせて最適なネットワークインフラを構築し、安定稼働をサポートします。

「第10回 スマート工場 EXPO」イベント概要

エレコムの革新的なソリューションを直接体験できる「第10回 スマート工場 EXPO」の詳細は以下の通りです。

第10回 スマート工場EXPO SFEのロゴ画像

  • 名称: 第10回 スマート工場 EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新 展-
  • 会期: 2026年1月21日(水)~1月23日(金)10:00~17:00

  • 会場: 東京ビッグサイト

  • 出展場所: 東京ビッグサイト 南3ホール 小間番号:S17-2

  • 入場: 展示会場へのご入場には、事前の来場登録が必須です。下記URLよりご登録ください。ご登録完了後に表示される専用バッジを印刷するか、画面を当日会場にお持ちください。

  • 公式サイト: スマート工場 EXPO 公式サイト

エレコム株式会社について

エレコム株式会社は1986年に創業し、IT周辺機器の開発、製造、販売を主軸に事業を拡大してきました。近年では、パソコンやスマートフォンといったデジタル分野だけでなく、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、そしてソリューション提案など、多岐にわたる分野に進出しています。

同社が掲げるパーパス「Better being」は、「より良き技術・品質を追求して、世界の人たちを幸せにし、社会を良くする。より良き地球環境や地域社会を目指し、持続可能な社会や環境に貢献する」という、エレコムグループの存在意義を示しています。創業以来大切にしてきたこの理念に基づき、エレコムグループは持続的な成長を目指し、社会に貢献し続けています。

まとめ:スマート工場EXPOでエレコムのDXソリューションを体感しよう

製造業が直面する課題は多岐にわたりますが、エレコムが「第10回 スマート工場 EXPO」で紹介するAIカメラ、堅牢タブレット、データ管理・通信・可視化といったDXソリューションは、これらの課題を解決し、現場の生産性向上と安全性確保に大きく貢献する可能性を秘めています。

AI初心者の方にも分かりやすく、具体的な製品や技術がどのように現場で役立つのかが紹介されるこの機会に、ぜひ東京ビッグサイトのエレコムブースを訪れてみてはいかがでしょうか。未来のスマート工場を体験し、自社のDX推進のヒントを見つける絶好の機会となるでしょう。

エレコムの最新情報や詳細については、同社ウェブサイトをご確認ください。
エレコム株式会社 公式サイト ニュースリリース

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