日本最大級のD2Cカンファレンス「Why!? Direct. 2026」にGROWTH VERSEが参加!
2026年2月17日、株式会社GROWTH VERSE(本社:東京都港区)は、2026年2月18日から20日に福岡で開催される日本最大級のD2C・EC合宿型カンファレンス「Why!? Direct. 2026」にランチスポンサーとして参加することを発表しました。さらに、会期2日目にあたる2月19日には、同社の執行役員CSO井上氏が「『点』の施策から『線』の体験へ。LTVを底上げし全体の売上を伸ばす『AIドリブンの成長法則』」と題して登壇します。

「Why!? Direct. 2026」とは?D2C・EC業界の未来を語る祭典
「Why!? Direct. 2026」は、日本最大のD2C(Direct to Consumer)およびダイレクトビジネスに特化した祭典です。D2Cとは、メーカーが自社で企画・製造した商品を、卸売業者や小売業者を介さずに直接消費者に販売するビジネスモデルを指します。EC(E-Commerce)は電子商取引のことで、インターネットを通じて商品やサービスを売買することを意味します。
このカンファレンスは、D2C・EC事業者が直面する課題や最新のトレンド、成功事例などを共有し、業界全体の発展を目指すための重要な場となっています。
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名称: Why!? Direct. 2026
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日時: 2026年2月18日(水) 13:00〜20日(金)12:00(2泊3日)
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会場: カンファレンス:福岡アイランドシティフォーラム
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主催: 一般社団法人にっぽんD2C応援委員会
残念ながら、本イベントはすでに参加申込が終了しています。
Why!? Direct. 2026 公式サイト
GROWTH VERSEの参加とランチスポンサーとしての役割
株式会社GROWTH VERSEは、この日本最大級のイベントにランチスポンサーとして参加します。ランチスポンサーは、参加者に食事を提供するだけでなく、イベントを通じて自社の技術やサービスを業界のキーパーソンや事業者に向けて紹介する重要な機会となります。
D2C・EC業界の成長をAI技術で支援するGROWTH VERSEにとって、業界の課題解決に貢献し、新たなビジネスチャンスを創出する場として、今回の参加は大きな意味を持つでしょう。
注目講演:LTVを底上げする「AIドリブンの成長法則」
会期2日目の2月19日には、株式会社GROWTH VERSEの執行役員CSOである井上氏が登壇します。講演タイトルは「『点』の施策から『線』の体験へ。LTVを底上げし全体の売上を伸ばす『AIドリブンの成長法則』」です。

この講演では、D2C・EC事業者が持続的な成長を遂げるために不可欠な「LTV(顧客生涯価値)」の最大化に焦点を当て、AIを活用した新しい成長戦略が提案されます。特に「点」の施策から「線」の体験への転換が強調されており、AI初心者の方にも分かりやすいように、これらの概念を詳しく見ていきましょう。
AI初心者でもわかる!LTV(顧客生涯価値)とは?
LTVとは「Life Time Value(ライフ・タイム・バリュー)」の略で、「顧客生涯価値」と訳されます。これは、一人の顧客が企業との取引を開始してから終了するまでの期間に、その企業にもたらす利益の総額を指します。
なぜD2C・EC事業においてLTVが重要なのでしょうか?
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新規顧客獲得コストの増大: 広告費の高騰などにより、新しい顧客を獲得するためのコストは年々増加しています。そのため、一度獲得した顧客に長く利用してもらい、繰り返し購入してもらうことの重要性が増しています。
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安定した収益基盤の構築: リピーターが増え、LTVが高い顧客が増えるほど、企業は安定した収益基盤を築くことができます。これは、景気の変動や市場の変化にも強い企業体質を作る上で不可欠です。
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ブランドロイヤルティの向上: LTVが高い顧客は、単に商品を繰り返し購入するだけでなく、その企業のブランドを支持し、友人や知人に推奨してくれる「ファン」となる可能性が高まります。これは、口コミによる新規顧客獲得にもつながります。
LTVを向上させるためには、顧客満足度を高め、顧客との長期的な関係性を築くための戦略が不可欠です。例えば、購入後の丁寧なフォローアップ、パーソナライズされた情報提供、限定特典の提供などが挙げられます。
「点」の施策から「線」の体験へ:顧客との関係性を深めるアプローチ
井上氏の講演テーマにある「点」の施策と「線」の体験という言葉は、マーケティング戦略におけるアプローチの違いを表しています。
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「点」の施策: これは、単発的で一時的なマーケティング活動を指します。例えば、特定期間のセール、一回限りのキャンペーン、特定の広告配信などがこれに当たります。これらの施策は短期的な売上向上にはつながるかもしれませんが、顧客との長期的な関係性を築く上では限界があります。
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「線」の体験: 一方、「線」の体験とは、顧客が商品やサービスを知ってから、購入、そして購入後の利用、さらには再購入に至るまでの一連のプロセス全体を通じて、一貫性があり、個別化された体験を提供するアプローチです。これは、顧客の購買履歴、行動パターン、好みなどを深く理解し、それぞれの顧客に最適な情報やサービスを最適なタイミングで提供することで実現されます。
例えば、ある顧客が過去に購入した商品に関連する新商品の情報を提供したり、誕生日にクーポンを贈ったり、購入後のアフターケアを充実させたりすることが「線」の体験の一例です。
なぜ「線」の体験が重要なのでしょうか?
「線」の体験は、顧客が「自分は大切にされている」と感じることで、企業への信頼感や愛着を深めます。これにより、顧客は単なる購入者から、ブランドの熱心なファンへと変わり、結果としてLTVの向上に大きく貢献するのです。現代の消費者は、単にモノを買うだけでなく、体験や感情的なつながりを重視する傾向にあります。このニーズに応えるのが「線」の体験なのです。
ビジネスを加速させる「AIドリブン」とは?
講演テーマにあるもう一つの重要なキーワードが「AIドリブン」です。「AIドリブン」とは、「AI(人工知能)の分析結果や予測に基づいて、ビジネスの意思決定や施策実行を行う」という意味です。
AIは、膨大なデータを高速かつ正確に分析する能力を持っています。この能力をマーケティングに活用することで、以下のようなことが可能になります。
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顧客行動の深い理解: AIは、顧客の購買履歴、ウェブサイトの閲覧履歴、クリックパターン、さらにはSNSでの反応など、多岐にわたるデータを分析し、個々の顧客の行動や好みを詳細に把握します。これにより、従来の人間による分析では見落とされがちなパターンや傾向を発見できます。
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パーソナライゼーションの高度化: 顧客一人ひとりの特性やニーズに合わせて、最適な商品レコメンデーション、メッセージ、プロモーションをリアルタイムで提供できるようになります。これにより、顧客は自分にとって本当に価値のある情報を受け取ることができ、エンゲージメントが高まります。
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マーケティング施策の自動化と最適化: AIは、顧客の反応や行動に基づいて、メール送信、広告表示、ウェブサイトのコンテンツ変更などを自動的に行い、常に最も効果的な施策へと調整していきます。これにより、マーケティング担当者はより戦略的な業務に集中できるようになります。
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将来予測: AIは過去のデータから学習し、将来の顧客行動や市場トレンドを予測する能力も持っています。例えば、顧客がいつ離反しそうか、次にどんな商品を買いそうかなどを予測することで、先手を打ったアプローチが可能になります。
このように、AIドリブンなアプローチは、「点」の施策を「線」の体験へと昇華させ、LTVを根本から底上げし、結果として企業全体の売上を大きく伸ばすための強力なエンジンとなるのです。
LTV最大化を実現するマーケティングAI Agent「AIMSTAR」の全貌
株式会社GROWTH VERSEが提供する「AIMSTAR」は、まさにこの「AIドリブン」な成長を支援するためのマーケティングAI Agentです。そのプロダクトパーパスは「テクノロジー × プロフェッショナルで企業の潜在成長力を最大化する」と掲げられています。
「AIMSTAR」は、企業が抱える顧客データをAIが分析し、顧客一人ひとりに最適なマーケティング施策を提案・実行することで、顧客のLTV最大化を実現します。具体的には、以下のような機能を通じて企業を支援します。
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高度な顧客セグメンテーション: AIが顧客データを分析し、購買行動や属性に基づいて顧客を細かく分類します。これにより、それぞれのセグメントに合わせたパーソナライズされたアプローチが可能になります。
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最適なタイミングでのアプローチ: 顧客の行動予測に基づき、メール送信やキャンペーン告知など、最も効果的なタイミングで顧客にメッセージを届けます。例えば、離反リスクの高い顧客には特別なオファーを、購入意欲が高まっている顧客には関連商品を提案するなどです。
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パーソナライズされたコンテンツ推奨: AIが顧客の過去の行動や好みを学習し、ウェブサイト上やメールで表示するコンテンツ、商品、記事などを個別最適化します。これにより、顧客は自分にとって価値のある情報に効率よくアクセスできます。
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施策効果の可視化と改善: 実行したマーケティング施策の効果をAIが分析し、その結果を詳細なレポートとして提供します。これにより、どの施策がLTV向上に貢献したのかを明確にし、次の施策改善に活かすことができます。
「AIMSTAR」は、日本を代表する大手企業をはじめ、様々なBtoC事業者への導入実績を有しています。主な導入実績企業(社名50音順、敬称略)には、イトキン、ウィゴー、ヴェントゥーノ、エニグモ、オークローンマーケティング、クラブツーリズム、再春館製薬所、ジュピターショップチャンネル、ソフマップ、dinos、TBSグロウディア、ディーニーズ、東海東京証券、ベルーナ、三菱地所、ルミネなどが名を連ねており、その効果と信頼性が伺えます。
「AIMSTAR」の詳細については、以下の製品URLをご覧ください。
AIMSTAR 製品URL
株式会社GROWTH VERSEとは?AIで企業の成長を最大化する先駆者
株式会社GROWTH VERSEは、「BUILDING AI to maximize Business Growth」をミッションに掲げ、データとAIの力で企業の成長力を最大化するためのAI Agentを提供している企業です。
マーケティング領域においては「AIMSTAR」を、小売領域においては「ミセシル」および「Zero」を、そして音声領域では「電話放送局」といった各サービスの開発・販売を行っています。これらのサービスを通じて、多岐にわたる業界の企業がAIを活用してビジネスを成長させることを支援しています。
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会社名: 株式会社GROWTH VERSE
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代表者名: 代表取締役会長 兼 CTO 南野 充則、代表取締役社長 兼 CEO 渡部 知博
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設⽴⽇: 2021年6月
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所在地: 〒105-6238 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー38F
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Tel: 03-5956-3426
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Fax: 03-5956-3427
株式会社GROWTH VERSEの詳細については、以下の企業URLをご覧ください。
株式会社GROWTH VERSE 企業URL
まとめ:AIが切り拓くD2C・ECビジネスの未来
日本最大級のD2Cカンファレンス「Why!? Direct. 2026」における株式会社GROWTH VERSEのランチスポンサー参加と、執行役員CSO井上氏による講演は、D2C・EC業界におけるAI活用の重要性を改めて浮き彫りにします。
「点」の施策に留まらず、「線」の体験を通じて顧客との長期的な関係性を構築し、LTVを最大化する「AIドリブンの成長法則」は、これからのD2C・ECビジネスの成長戦略において不可欠な要素となるでしょう。
AI初心者の方も、LTVやAIドリブンという概念を理解し、GROWTH VERSEが提供する「AIMSTAR」のようなAI Agentがどのように企業の成長を加速させるのかを知ることで、ビジネスの未来を考える新たな視点を得られたのではないでしょうか。AI技術は、D2C・EC業界に革新をもたらし、よりパーソナライズされた顧客体験と持続可能なビジネス成長を実現する鍵となるでしょう。

