物流業界のDXを加速!ジンベイが「スマート物流EXPO」で生成AIと高精度OCRの融合技術「GenOCR」を実演展示

ジンベイ、スマート物流EXPOで「紙」業務の未来を変える!生成AIと高精度OCRで実現する物流DXの最前線

2026年1月21日(水)から23日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される「第5回 スマート物流EXPO」に、ジンベイ株式会社が出展します。この展示会は、物流業界が直面する多岐にわたる課題を解決するための最新技術が一堂に会する場として注目されています。ジンベイは、特にバックオフィス業務における「紙・PDF」処理の課題に焦点を当て、生成AIと高精度OCRを融合させた革新的なソリューション「ジンベイ GenOCR」を披露します。

スマート物流EXPO ジンベイの出展告知

物流業界を悩ませる「紙」の壁:なぜ今、AIが必要なのか?

物流業界に限らず、多くの企業のバックオフィス業務では、いまだに紙やPDFベースの帳票処理が大きな割合を占めています。これらの手作業による処理は、以下のような深刻な課題を引き起こしています。

  • 時間と人手の浪費: 膨大な量の帳票を目視で確認し、手動でデータ入力する作業は、非常に多くの時間と人件費を必要とします。

  • 入力ミスの発生: 人間が行う作業である以上、入力ミスは避けられません。これらのミスは、後工程での修正作業や、最悪の場合、業務全体の停滞や損失につながる可能性があります。

  • 属人化のリスク: 特定の担当者しか処理方法を知らない、あるいは担当者によって処理速度や精度にばらつきがある「属人化」は、業務の継続性や品質を脅かします。

  • リアルタイム性の欠如: 紙ベースのデータは、デジタルデータのように即座に活用することができません。これが、迅速な意思決定や効率的な業務フローの妨げとなります。

これらの課題は、物流業界において特に顕著です。納品書、請求書、送り状、倉庫の入出庫伝票など、多種多様な帳票が日々発生し、その処理が物流全体のスピードと正確性に直結するためです。このような状況を根本的に解決し、業務の効率化とDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するために、AI技術の導入が不可欠とされています。

ジンベイ GenOCRの核心:生成AIと高精度OCRの融合がもたらす革新

ジンベイ株式会社が提供する「ジンベイ GenOCR」は、まさにこの「紙」の課題を解決するために開発されたソリューションです。従来のOCR(光学的文字認識)は、決められたフォーマットの帳票の文字を読み取ることに特化していました。しかし、「ジンベイ GenOCR」は、単に文字を読み取るだけでなく、生成AIの「文脈理解」能力高精度OCRを組み合わせることで、より高度な帳票処理を実現します。

「帳票を“理解する”OCR」の力

「ジンベイ GenOCR」の最大の特徴は、文字や図形を単なるデータとして認識するだけでなく、帳票の内容そのものを「理解する」点にあります。これにより、以下のようなことが可能になります。

  • 非定型帳票への対応: 請求書や契約書のように、フォーマットが一定でない「非定型帳票」でも、AIが内容を理解し、必要な項目を正確に抽出できます。これは、従来のOCRでは困難だった大きな進化です。

  • 手書き・押印・かすれ文字への対応: AIが文字のパターンだけでなく、文脈から意味を推測するため、人間が判読に苦労するような手書き文字、印鑑の文字、かすれて読みにくい文字なども高精度で読み取ることが期待されます。

  • 用途に特化したチューニング: 読み取った内容を理解することで、保険、医療、行政、物流といった特定の業界の専門用語や書式に合わせて、より高精度なデータ抽出が可能になります。これにより、様々な業界での導入が加速しています。

多種多様な帳票への対応と驚異的な業務削減効果

「ジンベイ GenOCR」は、年末調整書類、医療費通知、検査報告書、納品書、契約書など、企業内で発生するあらゆる種類の帳票に対応します。紙とPDFが混在する環境でも、即座にデータをデジタル化し、手作業による入力作業を90%以上削減するとされています。これにより、これまで帳票処理に費やされていた時間と人手を、より戦略的で価値の高い業務に振り向けることが可能になります。

GenOCRで業務課題を解決

GenOCRの最新機能を徹底解説!実機デモで見える未来

今回のスマート物流EXPOでは、「ジンベイ GenOCR」の最新機能が実機デモで体験できます。AI初心者の方でも、その革新性を肌で感じられるでしょう。

1. 非定型帳票の読み取り精度がさらに向上

これまではフォーマットがバラバラだと読み取りが難しかった帳票も、AIの進化により、高精度で読み取れるようになります。特に、手書きの文字や押印された文字、さらに一部がかすれてしまった文字でも、AIが文脈から判断し、正確にデータを抽出する様子は必見です。

2. 効率的なチェック機能:リストビューとテーブルビュー

読み取り結果の確認作業は、データ化の最終段階で非常に重要です。「ジンベイ GenOCR」では、「リストビュー」と「テーブルビュー」という二つの表示形式を提供し、チェック作業の効率を大幅に向上させます。

  • リストビュー: 抽出された項目が一覧で表示され、個々のデータの内容を素早く確認できます。例えば、複数の項目の中から特定の情報だけを抽出したい場合に便利です。

  • テーブルビュー: 表形式の帳票から読み取ったデータを、そのまま表の形で表示します。これにより、元の帳票と見比べながら、行や列ごとの整合性を直感的に確認することができ、大量のデータでもミスを見落としにくくなります。

これらの機能により、これまで時間がかかっていた目視チェックの負担が大きく軽減され、より少ない労力で正確なデータ確認が可能になります。

3. AIによる自動設定と主要業務システムとのシームレス連携

「ジンベイ GenOCR」の新機能として、帳票をアップロードするだけで、AIが自動的に読み取り項目を設定してくれるようになりました。これにより、初期設定の手間が大幅に削減され、すぐに利用を開始できます。

さらに、読み取ったデータはCSV形式で出力できるだけでなく、freee、マネーフォワード、SAPなどの主要な業務システムとシームレスに連携できます。これにより、データ入力の手間を省き、既存のシステム環境を大きく変更することなく、業務フロー全体を効率化することが可能です。

データ活用の新たな一手:AI検索プラットフォーム「GenSearch」

「ジンベイ GenOCR」だけでなく、企業内に散在する非構造データ(PDFファイル、Word文書、議事録、契約書、メールなど、定まった形式を持たない情報)の課題を解決するAI検索プラットフォーム「GenSearch」も紹介されます。

GenSearchは、これらの多様なデータを自動的に解析・整理し、瞬時に検索可能な状態に変換します。これにより、必要な情報を素早く見つけ出すことができ、情報探索にかかる時間を大幅に短縮し、業務の生産性向上に貢献します。例えば、過去の契約書の内容をすぐに確認したい、議事録から特定の議論を探したいといった場面で、GenSearchが強力な味方となるでしょう。

「スマート物流EXPO」で直接相談!出展情報詳細

今回のスマート物流EXPOは、物流業界の未来を形作る重要なイベントです。ジンベイブースでは、来場者の具体的な業務課題や運用フローについて専門スタッフがヒアリングし、最適な導入プランを提案してくれます。対象となる帳票の種類、システム連携の方法、導入時の注意点など、AIに関する疑問や不安をその場で解消できる貴重な機会となるでしょう。

物流業界のDX推進にご興味がある方、バックオフィス業務の効率化を目指している方は、ぜひ『W20-39』のジンベイブースへお立ち寄りください。

開催概要

  • 名称:スマート物流EXPO

  • 主催:RX Japan 合同会社

  • 開催期間:2026年1月21日(水)~23日(金)10:00~17:00

  • 会場:東京ビッグサイト

  • 小間番号:W20-39

  • 参加方法:事前登録制(無料)

  • 公式URLhttps://www.smart-logistic.jp/tokyo/ja-jp.html

ジンベイ株式会社について

ジンベイ株式会社は、「働くを変える」をミッションに掲げ、最新の生成AI技術を活用した業務DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進している企業です。同社が提供する「ジンベイ生成AIエージェント」は、各業務プロセスをデジタル化し、過去のデータや社内外のコミュニケーション情報を有効活用することで、企業の生産性向上と成長を支援しています。

会社概要

  • 法人名:ジンベイ株式会社

  • 代表者:代表取締役 上田 英介

  • 所在地:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸一丁目5番10号 JPR横浜ビル 8階

  • 設立:2024年5月24日

  • 事業内容:AI・システム開発、コンサルティング、および関連するサービス

  • メール:info@jinbay.co.jp

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