SUNITEDが「LegalOn Tech User Award」を受賞!AI活用で法務DXを推進し、業務効率化と知見共有に貢献

SUNITEDが「LegalOn Tech User Award」を受賞!AI活用で法務DXを推進

現代ビジネスにおいて、DX(デジタルトランスフォーメーション)は企業の競争力を高める上で不可欠な要素となっています。特に法務部門におけるDX、通称「法務DX」は、契約書の審査や管理といった複雑な業務を効率化し、企業の法的リスク管理能力を向上させる鍵です。この度、SUNITED株式会社(以下、SUNITED)が、株式会社LegalOn Technologies(以下、LegalOn Technologies社)が主催する「LegalOn Tech User Award」を受賞しました。これは、同社が法務DX推進において顕著な成果を上げたことが評価されたものです。

LegalOn Tech User Awardとは?法務DX推進企業を称える栄誉

「LegalOn Tech User Award」は、LegalOn Technologies社の製品やサービスを積極的に活用し、法務業務の効率化、質の向上、そして法務部門の社内外での存在感(プレゼンス)向上に貢献した企業を表彰するために設立されました。この賞は、単にツールを導入するだけでなく、それをいかに効果的に活用し、法務部門の変革を推進したかを評価します。受賞企業は、法務DXの模範的な実践者として、他の企業にとっても大きな指針となる存在です。

SUNITEDが実現した法務DXの具体例:AIで変わる契約業務

SUNITEDがこの栄誉ある賞を受賞した背景には、二つの大きな評価ポイントがあります。

1. 法務組織における業務効率化の着実な推進

SUNITEDは、少人数の法務組織でありながら、AIを活用した「レビュー(AI契約審査)」と「コントラクトマネジメント(AI契約管理)」といった機能を効果的に導入し、業務の効率化を着実に推進しました。

AI契約審査(レビュー)とは?

AI契約審査とは、AI(人工知能)が契約書の内容を自動で分析し、リスクとなりうる条項や不足している箇所を検出する技術です。従来の契約審査は、専門知識を持つ法務担当者が一つ一つの契約書を細かく読み込み、問題点がないかを確認する、時間と労力がかかる作業でした。しかし、AIを導入することで、この作業を大幅にスピードアップし、担当者の負担を軽減できます。AIは膨大なデータを学習しているため、人間が見落としがちなリスクも検出し、契約書の品質向上にも貢献します。

AI契約管理(コントラクトマネジメント)とは?

AI契約管理は、締結済みの契約書をデジタルデータとして一元的に管理し、AIがその内容を分析・整理するシステムです。例えば、契約の更新時期や特定の条項が含まれているかどうかなどを、AIが自動で抽出し、必要な情報を迅速に検索できるようになります。これにより、契約書の検索にかかる時間を短縮し、契約更新漏れといったリスクを未然に防ぎ、法務部門全体の管理体制を強化することができます。

SUNITEDは、これらのAI機能を活用することで、少人数の法務チームでも多くの契約業務を迅速かつ正確に処理できるようになり、法務部門の生産性を飛躍的に向上させました。

LegalOn Tech User Award受賞の様子

2. ユーザーコミュニティへの知見の貢献

SUNITEDは、自社の法務DX推進で得た貴重な経験やノウハウを、LegalOn Technologies社のユーザー会で積極的に共有してきました。具体的には、ツールの効果的な活用法や、法務業務における効率化の具体的な知見を登壇を通じて発信し、他のユーザー企業がLegalOn Technologies社の製品をより深く理解し、活用を促進することに貢献した点が評価されました。

このような積極的な情報共有は、自社だけでなく業界全体の法務DX推進に寄与するものであり、コミュニティ活動の模範例として高く評価されました。

栄光の瞬間:LegalOn User Meetup 2025 – Spark- 授賞式レポート

授賞式は、2025年12月10日(水)に「LegalOn User Meetup 2025 – Spark-」というイベント内で執り行われました。会場は、ザストリングス表参道1Fグランドセントラルで、多くの参加者が集まる中でSUNITEDの受賞が発表されました。

授賞式での贈呈の様子

授賞式では、SUNITEDの代表者が登壇し、これまでの取り組みと受賞への感謝を述べました。会場は温かい拍手に包まれ、SUNITEDの法務DXへの貢献が広く称えられました。

授賞式での笑顔の場面

授賞式の詳細については、以下のLegalOn Technologies社のレポートで確認できます。
LegalOn User Meetup 2025 – Spark- 授賞式詳細

SUNITEDの総合DX・BPaaSサービスとは?「使えるDX」で企業を支援

今回の法務DX推進が評価されたSUNITEDは、経営・業務・システムを一気通貫で支援する「総合DX・BPaaSサービス」を提供しています。

BPaaS(Business Process as a Service)とは?

BPaaSとは、ビジネスプロセスをサービスとして提供する形態を指します。単にソフトウェアを提供するSaaS(Software as a Service)とは異なり、BPaaSはソフトウェアだけでなく、その運用や管理、さらには業務プロセスの改善までを含めてサービスとして提供します。これにより、企業は自社で専門人材を抱えることなく、高度な業務プロセスを外部に委託し、コア業務に集中できるようになります。

SUNITEDは、各種SaaSやAIエージェントを自ら使用し、利用者目線で課題を理解することを重視しています。この「利用者目線」が、同社のサービスを特徴づける大きな強みです。単なるツール導入やBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)といった断片的な支援に留まらず、実際の業務運用まで深く踏み込んだ「使えるDX」を実現できる点が、多くの企業から支持されています。

今回の法務業務の効率化も、SUNITEDが自ら実践し、その効果を実証した一例です。昨今、人手不足や業務構造の複雑化が多くの企業で課題となっていますが、SUNITEDは管理部門、情報システム、マーケティングなど、企業活動を横断した業務理解に基づき、最適なシステム選定から導入、そしてその後の運用までを伴走型で支援しています。これにより、企業は表面的なデジタル化に終わらず、真の業務変革と生産性向上を達成できるのです。

法務DXが企業にもたらす未来:なぜ今、効率化が求められるのか

企業を取り巻く環境は常に変化しており、法務部門の役割も拡大しています。契約書の数は増加し、内容も複雑化の一途をたどる中で、限られた人員で全ての業務をこなすことは非常に困難になっています。このような状況において、AIを活用した法務DXは、以下のような多大なメリットを企業にもたらします。

  • 業務の迅速化: AIによる契約審査や管理により、これまで数日かかっていた作業が数時間、あるいは数分で完了するようになります。

  • コスト削減: 業務効率化により、残業時間の削減や、新たな人材採用の必要性を低減できます。

  • リスク軽減: AIが契約書のリスクを自動で検出することで、人間が見落としがちな法的リスクを低減し、企業のコンプライアンス体制を強化します。

  • 生産性向上: 法務担当者は定型業務から解放され、より戦略的な業務や高度な判断を要する業務に集中できるようになります。

  • データ活用: 契約データを一元管理し、AIで分析することで、法務部門が経営戦略に貢献できるようなインサイト(洞察)を得ることが可能になります。

法務DXは、単なるツールの導入ではなく、法務部門の働き方そのものを変革し、企業全体の競争力を高めるための重要な戦略なのです。

SUNITED株式会社について:伴走型支援で顧客を支えるパートナー

SUNITED株式会社は、業務システム開発、運用、効率化、リプレイスといったIT関連の支援にとどまらず、集客、採用、IPO支援、ISMSなど認証取得、企業や製品のブランディングといった多岐にわたるサービスを提供しています。その強みは、ご担当者に寄り添った「伴走支援」です。

「お客さまが当社のサービスに触れた瞬間に、いつもExcitingな素晴らしい日々を共感できるように」という企業理念のもと、顧客の課題に深く入り込み、真の解決策を提供しています。取引先企業は上場企業を含む100社以上に上り、顧客リピート率・案件継続率85%以上という実績は、同社が信頼できるパートナーであることを示しています。

【会社概要】

  • 会社名:SUNITED株式会社(シュナイテッドカブシキガイシャ)

  • 本社住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 6F

  • 設立:2019年6月

  • 資本金:5,000万円

  • 従業員数:120名(出向・業務委託含 2026年1月時点)

  • 事業内容:ITコンサルティング事業、システム開発/運用事業、人材育成/人材エージェント事業(13-ユ-311616)、デジタルマーケティング支援事業、管理部門支援事業、クリエイティブ事業

まとめ:法務DXの推進から見据える未来

SUNITEDの「LegalOn Tech User Award」受賞は、AIを活用した法務DXが、企業の業務効率化と競争力強化にいかに貢献できるかを示す好事例です。少人数の法務組織でもAIツールを最大限に活用し、さらにその知見を広く共有することで、業界全体の発展にも寄与する同社の姿勢は、多くの企業にとって学ぶべき点が多いでしょう。

今後もSUNITEDは、総合DX・BPaaSサービスの提供を通じて、多角的な視点から企業の課題解決を支援し、「使えるDX」の実現を追求していくことでしょう。法務DXの推進は、もはや一部の先進企業だけの話ではありません。AI初心者の方も、この機会にAIがもたらす業務変革の可能性に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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