【法人向け生成AI】ChatSenseが「GPT-5 Thinking」でPDF直接読み込み機能をリリース!業務効率化とデータ活用を加速

法人向け生成AI「ChatSense」が「GPT-5 Thinking」でPDF直接読み込み機能をリリース

株式会社ナレッジセンスは、法人向け生成AIサービス「ChatSense」において、最新の「GPT-5 Thinking」モデルでPDFファイルを直接読み込める新機能をリリースしました。この機能により、企業はRAG機能を使わずにPDF内の情報(テキスト、画像、図表を含む)をAIに直接認識させ、要約や翻訳などの作業を効率的に行えるようになります。本機能は2025年11月4日より、全てのビジネスプランのユーザーに順次提供が開始されます。

法人向けChatGPT GPT-5 ThinkingでPDF読み込み

企業におけるPDF活用の課題とAIの可能性

近年、ChatGPTのような生成AIは、まるで人間と話しているかのような自然な対話能力を持つAIチャットボットとして、多くの企業で業務効率化の強力なツールとして導入が進んでいます。特に、ナレッジセンスが提供する法人向けChatGPTサービス「ChatSense」は、その高いセキュリティ機能が評価され、東証プライム上場企業を含む500社以上の大手企業に導入されています。

ChatSenseを利用する企業からは、「PDFファイルの中身をAIで要約したり、翻訳したりしたい」という要望が数多く寄せられていました。これまでのChatSenseでは、「コードインタープリター」機能を用いることでPDFを読み込むことは可能でしたが、モデルの切り替えが必要であったり、PDF内の画像を認識できないという制約がありました。

このような背景から、企業がより手軽に、そして高度にPDFデータをAIで活用できるよう、今回の新機能開発に至りました。

新しいPDF読み込み機能の特長とメリット

今回の新機能は、最高性能のモデルである「GPT-5 Thinking」において、PDFの直接読み込みに対応した点が大きなポイントです。これにより、これまで利用できなかった様々なメリットが生まれます。

1. モデル切り替え不要で最高性能AIを活用

これまでのChatSenseでは、「GPT-5 Thinking」モデルでは画像のみの読み込みが可能でした。しかし、今回のアップデートにより、この最高性能モデルでPDFも直接読み込めるようになります。ユーザーはモデルを切り替える手間なく、常に最先端のAI機能を利用してPDFの要約や翻訳、質問応答などを行えるようになります。

2. PDF内の図表や画像もAIが認識

従来の機能では、PDF内の画像や図表はAIが認識できないという課題がありました。新しいPDF読み込み機能では、AIがPDF全体の情報を読み込む際に、ファイル内に含まれる画像や図表も認識することが可能です。これにより、例えば複雑なグラフが含まれるレポートや、図解が多いマニュアルなども、AIが内容を正確に理解した上で、より精度の高い情報処理を行えるようになります。

この機能により、企業は以下のような業務で大きな効率化が期待できます。

  • 契約書・報告書の要約:長文のPDF資料を瞬時に要約し、内容の把握にかかる時間を大幅に短縮できます。

  • 多言語文書の翻訳:海外の資料や顧客からの文書を高い精度で翻訳し、グローバルなビジネス展開を支援します。

  • マニュアル・技術文書の質問応答:PDF形式のマニュアルから必要な情報をAIが探し出し、質問に答えることで、従業員の自己解決能力を高めます。

  • 市場調査レポートの分析:図表を含む複雑な市場データをAIが分析し、インサイトの抽出をサポートします。

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは

「ChatSense」は、米OpenAI社が開発した大規模言語モデル「ChatGPT」を、企業が安全かつ効率的に利用できるように設計されたクラウド型サービスです。セキュリティの強化とコストパフォーマンスの高さが特徴であり、多くの企業や官公庁、総合大学などで導入されています。

ChatSenseの主な機能

ChatSenseの主な特徴は以下の通りです。

1. 高いセキュリティ機能

ChatSenseは、チャット内容がAIの学習に利用されないように保護する機能を標準で提供しています。エンタープライズプラン、ビジネスプラン、そして無料のスタータープランの全てでこの機能が利用可能であり、企業情報の外部流出リスクを低減し、安心して生成AIを活用できる環境を提供します。

2. 豊富な独自機能で業務を効率化

通常のChatGPTにはない、ビジネスに特化した便利な機能が多数搭載されています。これらの機能は、日々の業務をよりスムーズに、より生産的にするためのものです。

  • プロンプト共有機能:社内で効果的なプロンプト(AIへの指示文)を共有し、AIリテラシーの向上と業務の標準化を促進します。

  • メンバーの一括管理機能:組織内のAI利用者を効率的に管理できます。

  • フォルダ&ドラッグ整理機能:チャット履歴や資料を直感的に整理できます。

  • プロンプトテンプレート機能:よく使うプロンプトをテンプレートとして保存し、再利用を容易にします。

  • RAG機能:社内データに基づいた応答を生成するRetrieval-Augmented Generation(RAG)機能も提供しており、より専門的で正確な情報活用が可能です。

これらの独自機能のほとんどは、無料のスタータープランでも利用できるため、導入のハードルが低いことも魅力です。

3. 初期費用無料、最低利用期間の縛りなし

「ChatSense」は、初期費用が無料であり、最低利用期間の縛りもありません。企業が「まずは試してみたい」というニーズに応え、無料で利用できる範囲を広く設定することで、気軽に導入を検討できる体制を整えています。

ChatSenseの詳細については、以下のリンクからご覧いただけます。
https://chatsense.jp/?utm_source=245

法人契約のメリットについてさらに詳しく知りたい場合は、以下のブログ記事もご参照ください。
https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan

ChatSenseへのご登録やお問い合わせは、こちらから可能です。
https://chatsense.jp/contact/?utm_source=245

株式会社ナレッジセンスについて

株式会社ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速し、社員一人ひとりの生産性向上を支援することを使命としています。法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の提供に加え、生成AIに関する複数のサービスを開発・運営し、国内外のユーザーに提供しています。

同社は、生成AIを活用して社員の業務効率を大幅に向上させたいと考える企業からの相談を広く受け付けています。生成AIの最前線で企業をサポートし、持続的な成長とイノベーションに貢献していくことでしょう。

株式会社ナレッジセンスの企業情報については、以下のリンクをご覧ください。
https://knowledgesense.jp/

会社概要

  • 会社名:株式会社ナレッジセンス

  • 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階

  • 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司

  • 設立:2019年4月10日

  • 事業内容

    • 「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営

    • 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング

    • 社内外向けのソリューション開発

まとめ

「ChatSense」の「GPT-5 Thinking」モデルにおけるPDF直接読み込み機能のリリースは、法人における生成AIの活用を次のレベルへと引き上げる重要な一歩です。これにより、これまで以上に手軽に、そして高度な精度でPDF内の情報をAIに処理させることが可能となり、企業の業務効率化やデータ活用の加速に大きく貢献すると期待されます。セキュリティと利便性を両立させたChatSenseは、今後も多くの企業のDX推進を強力にサポートしていくことでしょう。

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