AI・XR技術で未来を創造!デジタル・インフォメーション・テクノロジーがコーポレートサイトをリニューアルし、最新開発事例とパーパス経営を公開

デジタル社会の急速な進化を背景に、AIやXRグラスといった最先端技術が私たちの生活やビジネスに与える影響は計り知れません。このような変化の中で、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役社長執行役員:市川 聡)は、ITの力で人々の生活を豊かにするという企業としての「パーパス(存在意義)」をより強く発信し、最新の開発事例を広く公開するため、2026年4月2日(木)にコーポレートサイトをリニューアルしました。

このリニューアルにより、AI検証プラットフォーム「Qualicia(クオリシア)」や次世代XRグラス連携開発など、同社が手掛ける高度なIT技術がどのように社会に貢献しているのかを、より直感的かつ具体的に理解できるようになっています。デジタル技術の進歩を支える同社の取り組みについて、詳しく見ていきましょう。

コーポレートサイトリニューアルの背景

近年、AI技術の社会実装が加速する一方で、「本当に品質は大丈夫なのか?」「セキュリティ面は安心できるのか?」「具体的にどのように導入すれば良いのか?」といった疑問や不安が、多くの企業にとって課題となっています。デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社は、こうしたデジタル社会の進歩を支える重要なパートナーとして、長年にわたる豊富な知見と実績を、より透明性の高い形で発信することの重要性を認識していました。

特に、AI検証プラットフォーム「Qualicia」のような具体的なサービスや、多岐にわたる開発事例を公開することで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に貢献したいという思いが、今回のコーポレートサイトリニューアルへと繋がっています。最新の情報発信を通じて、企業が抱えるデジタル化への課題解決を支援することを目指しています。

主なリニューアル内容

今回のリニューアルでは、主に以下の3つの点が強化されています。

1. 「パーパス」の明確な掲載

コーポレートサイトのトップページでは、同社の企業としての存在意義を象徴するメッセージが大きく掲げられています。

パーパスを象徴するメッセージ

「『進歩』を続けるデジタル社会をITの力で支え、人々の生活を豊かに」

この言葉は、デジタル技術の進化という「変化」に対し、ITの力で「対応力」を発揮し、最終的に人々の生活をより豊かにすることを目指すという同社の強い意志を示しています。企業活動の根幹となるパーパスを明確にすることで、顧客や社会に対して、同社がどのような価値を提供していくのかを分かりやすく伝えています。

2. 開発事例の大幅な拡充

同社がこれまで顧客と共に築き上げてきた技術の「軌跡」を、提案・実績紹介ページで詳細に可視化しています。特に、AI関連の開発事例が大幅に拡充され、既存のカテゴリへの追加だけでなく、トップページをはじめとする複数の箇所で最新事例がスライド形式で紹介されています。

データ分析と協調作業のイメージ

これにより、同社の技術領域や具体的な取り組みを、より深く理解できる構成となっています。以下に、その中から特に注目すべき最新の開発事例をいくつか紹介します。

  • AIブレインストーミングシステム
    AIブレインストーミングシステム
    このシステムは、AI上に複数の立場や役割を持つ仮想メンバーを設定し、利用者がファシリテーターとなって対話を進めることで、アイデアの発散と整理を同時に行うことができます。人間同士の会議で起こりがちな遠慮や忖度といった要素を排除し、論点や判断軸を可視化することで、一人でも質の高い検討や意思決定を可能にする画期的なシステムです。
    詳細はこちら:AIブレインストーミングシステム

  • AIとセキュリティ技術による品質保証サービス「Qualicia」の創出
    IT開発において、品質保証(QA)工程は専門知識が必要で属人化しやすいという課題があります。Qualiciaは、このQA工程にAIを活用し、サービス化を実現しました。仕様書や図面などをAIに投入する際には情報漏洩リスクが伴いますが、同社独自のセキュリティ技術で安全なクラウド利用を可能にしています。これにより、出力項目に基づく検証で品質のばらつきを最小限に抑え、均質で効率的な品質保証を提供します。
    詳細はこちら:Qualicia

  • 電子機器設計開発メーカー向けBtoB ECサイト構築
    ココニーレのロゴ
    専門性の高い部品ケースを取り扱うECサイト「ココニーレ」を新規構築した事例です。既存の業務フローや顧客特性を深く理解し、SaaS(Software as a Service)をカスタマイズせずに活用することで、要件定義から開発完了まで約3か月という短納期でプロジェクトを実現しました。これにより、顧客は迅速にビジネスを立ち上げることが可能になります。
    詳細はこちら:電子機器設計開発メーカー向けBtoB ECサイト構築

  • 次世代XRグラス連携Web API開発およびクラウド基盤開発
    スマートグラスのイメージ
    XR(Cross Reality:クロスリアリティ)グラスは、現実空間にデジタル情報を重ねて表示する次世代デバイスであり、製造、教育、遠隔支援など幅広い分野での活用が期待されています。この事例では、XRグラス向けクライアントアプリと通信するWeb APIサーバーを開発し、Firebase上に安定したクラウド基盤を構築しました。これにより、XR技術を実社会で活用するための重要なインフラが提供されています。
    詳細はこちら:次世代XRグラス連携Web API開発およびクラウド基盤開発

  • 生成AIを活用したシステムのモダナイゼーション
    生成AIのイメージ
    長年運用され、設計書が未整備となっていたPHPベースのレガシーシステムに対し、生成AIを活用してソースコード解析から設計情報の再構築、さらにはPythonへの言語移行を実施した事例です。既存コードの構造や業務ロジックを可視化した上で、Python環境に適した形へ再構成し、テストコードの自動生成により品質を担保しながら、効率的なシステム刷新を実現しました。これにより、古いシステムを最新の技術で蘇らせ、長期的な運用を可能にしています。
    詳細はこちら:生成AIを活用したシステムのモダナイゼーション

  • スマートフォン向けカーナビアプリ「COCCHi」共同開発プロジェクト
    COCCHiアプリのイメージ
    パイオニア株式会社が持つ高度なルート検索やナビゲーション技術をスマートフォンで手軽に利用できるカーナビアプリ「COCCHi」の共同開発プロジェクトです。同社は、パイオニアの開発チームと密に連携する共同開発メンバーとして参画し、既存アプリのメンテナンス性向上からユーザー体験を豊かにする新機能追加まで、エンジニアリングの側面から幅広く支援しています。パイオニアのドメイン知識と同社の技術力を融合させ、日々進化するモバイル環境に最適化されたサービス開発を共に推進しています。
    詳細はこちら:スマートフォン向けカーナビアプリ「COCCHi」共同開発プロジェクト

3. 開発事例の詳細内容

特に注目すべきは、AI検証プラットフォーム「Qualicia」と次世代XRグラスに関する詳細な説明です。

  • AI検証プラットフォーム「Qualicia(クオリシア)」について
    近年、ソフトウェア開発の高度化に伴い、検証工程の複雑化や、特定の担当者にノウハウが依存する「属人化」が業界全体の課題となっています。デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社の「Qualicia」は、長年培ってきた検証ノウハウと独自のセキュリティ技術をAIにインプットすることで、個々のプロジェクトに最適な検証項目を自動で生成します。

    Qualiciaのイメージ図

    これにより、エンジニアの経験値に左右されることなく、品質の均質化と圧倒的な効率化を同時に実現します。Qualiciaは単なる自動化ツールを超え、IT社会の安心・安全を担保する次世代の品質保証プラットフォームとして、企業のDX推進を強力にバックアップする役割を担っています。

  • 次世代XRグラスについて
    同社は、次世代の情報端末として期待される「XRグラス」を活用し、現実空間にデジタル情報を重ねて表示する体験を支えるシステム基盤を構築しました。これにより、現場で取得した情報とクラウド上のデータを連携させ、状況に応じた柔軟な情報提供が可能になります。

    Firebaseシステムアーキテクチャ図

    同社のクラウド基盤および通信設計の知見を活かし、安定したデータ連携を実現。XRグラス向けアプリと連携するWeb APIサーバーを開発し、リアルタイム性と将来的な機能拡張に配慮した実用性の高い基盤を構築しました。この基盤は、蓄積されたデータを活用することで、より高度な表示や体験の進化を支えることになります。

代表取締役社長執行役員 市川 聡氏のコメント

代表取締役社長執行役員 市川 聡氏

代表取締役社長執行役員の市川 聡氏は、今回のリニューアルについて次のようにコメントしています。

「同社は、『「進歩」を続けるデジタル社会(変化)をITの力(対応力)で支え、人々の生活を豊かに。』というパーパスのもと、事業活動を推進しています。AIや戦略商品開発に向けた成長投資を進める中で、同社の技術領域や開発実績は着実に広がってきました。こうした取り組みをより分かりやすくお伝えし、お客様への価値提供を一層強化するため、このたびコーポレートサイトのリニューアルを実施いたしました。今後もパーパスの実現に向け、全社一丸となって持続的な成長に取り組んでまいります。」

このコメントからは、企業としての存在意義を核に据え、技術革新を通じて社会貢献を目指す強い姿勢がうかがえます。

今後の展開

現在、AIをはじめとするIT業界は急速な変化の中にあります。デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社は、パーパスにも掲げているとおり、こうした変化に対する「対応力」を発揮しながら、今後もAIをはじめとする先進技術の開発事例を拡充するとともに、顧客の課題解決に資する情報発信を強化していくとしています。これにより、デジタル社会の発展に継続的に貢献していくことが期待されます。

会社概要

  • 会社名:デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

  • 所在地:東京都中央区八丁堀4-5-4 FORECAST桜橋5階

  • 設立:2002年1月4日

  • 代表:代表取締役社長執行役員 市川 聡

  • 事業内容:業務系・組込み開発を安定基盤とする独立系IT企業で、15期連続増収増益を達成しています。Web改ざんを瞬間検知・瞬間復旧するセキュリティ商品「WebARGUS(ウェブアルゴス)」や、業務効率化を支援する業務自動化プラットフォーム商品「xoBlos(ゾブロス)」といった独自商品でさらなる成長を図っています。

より詳細な情報や最新のIR情報については、同社のコーポレートサイトをご覧ください:デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

本件に関するお問い合わせ先

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

TEL:03-6311-6520

担当:IR部

E-mail:ir_info@ditgroup.jp

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