【業務自動化・DX推進】ストラテジットの「JOINT iPaaS」が「CPaaS NOW」と連携!SaaS間の通知データをシームレスにつなぎ、SMS・メール送信を効率化

ストラテジットの「JOINT iPaaS」とネクスウェイの「CPaaS NOW」が連携!業務の自動化を加速

現代ビジネスにおいて、ITシステムの導入は企業の競争力を高める上で不可欠となっています。しかし、多くの企業が複数の異なるシステム(SaaS)を利用しており、それらのシステム間でデータを連携させることに課題を感じています。データの入力作業やシステム間の手動での情報移行は、時間とコストを消費し、人的ミスを引き起こす可能性もあります。

このような課題を解決するため、株式会社ストラテジットはSaaSプロダクト間のAPI連携・管理を効率的に行うSaaS連携ソリューション「JOINT iPaaS」を提供しています。そしてこの度、株式会社ネクスウェイが提供するクラウド型CPaaSサービス「CPaaS NOW」とのコネクタ提供を開始しました。この新しい連携により、企業のさまざまな業務における通知プロセスが大幅に自動化され、業務効率の向上とDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に大きく貢献することが期待されます。

CPaaS NOWとJOINT iPaaS間のシームレスなシステム連携を実現する新コネクタの提供開始を告知する画像

「JOINT iPaaS」とは?〜複雑なデータ連携をシンプルにする魔法のプラットフォーム〜

「JOINT iPaaS」は、企業が利用する複数のSaaSやオンプレミス(自社運用)システム間のデータ連携を、より簡単で効率的にするためのソリューションです。iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、「サービスとしての統合プラットフォーム」を意味し、異なるアプリケーションやデータをクラウド上で連携・統合するためのサービスを指します。

このプラットフォームの大きな特徴は、専門的なプログラミング知識がなくても、直感的な操作で連携を設定できる「ノーコード・ローコード」開発に対応している点です。これにより、IT部門の負担を軽減し、ビジネス部門の担当者でも必要なデータ連携を迅速に構築・運用・管理することが可能になります。複雑なシステム連携や汎用性の高いデータ連携、さらにはオンプレミス製品との連携にも対応しており、企業の多様なニーズに応えることができます。

ストラテジットは「JOINT iPaaS」を通じて、「データ連携を意識しなくていい世界観」の実現を目指しています。これは、システムが持つ価値を最大限に引き出し、企業がよりスマートなデータ活用ができる未来を創造することに繋がります。

詳しい情報は以下の製品ページで確認できます。
JOINT iPaaS 製品ページ

「CPaaS NOW」とは?〜あらゆる通信チャネルを統合する国産CPaaS〜

「CPaaS NOW」は、株式会社ネクスウェイが提供するクラウド型のCPaaS(Communication Platform as a Service)サービスです。CPaaSとは、「サービスとしてのコミュニケーションプラットフォーム」の略で、企業が自社のサービスやアプリケーションに、SMS(ショートメッセージサービス)、メール、音声通話、郵送といった様々なコミュニケーション機能をAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を通じて簡単に組み込むことができるプラットフォームを指します。

「CPaaS NOW」の強みは、SMS・メール・郵送など複数チャネルをAPIで簡単に接続できる点です。これにより、企業はシステム開発工数を大幅に削減でき、運用・保守にかかる人的リソースの最適化も図れます。複数のチャネルを一括管理できるだけでなく、認証コード生成機能やFallback機能(特定のチャネルでの送信が失敗した場合に、自動的に別のチャネルに切り替えて再送信する機能)など、ビジネス運用を支援する機能も充実しています。

国産サービスであるため、日本の商習慣や法規制に合わせたきめ細やかなサポートが期待できるのも大きなメリットです。

「CPaaS NOW」の詳細については、以下の製品ページをご覧ください。
CPaaS NOW 製品ページ

今回の連携で何が変わるのか?〜通知業務の自動化と効率化の具体例〜

今回の「JOINT iPaaS」と「CPaaS NOW」の連携により、企業はERP(基幹業務システム)やSaaSで管理している顧客情報やイベントデータを「CPaaS NOW」へ自動的に連携し、SMSやメールでの通知を効率的に実行できるようになります。

1. 業務プロセスの自動化と効率化

これまで手作業で行っていた請求通知、ステータス更新、各種連絡といった通知作業が、業務システム側から自動でトリガー(きっかけ)されて送信されるようになります。これにより、手作業によるミスが減り、通知業務にかかる時間と労力を大幅に削減できます。例えば、顧客への請求書発行後に自動でSMS通知を送信したり、契約更新日が近づくとメールでリマインダーを送ったりすることが可能になります。

2. 情報の正確性向上と業務スピードの改善

手作業によるデータ転記や通知作業は、誤入力や送信遅延のリスクを伴います。しかし、システム連携によって自動化することで、常に最新かつ正確な情報に基づいた通知がタイムリーに実行されます。これにより、顧客への情報伝達の質が高まり、顧客満足度の向上にも繋がるでしょう。また、業務スピードが向上することで、企業の意思決定や顧客対応も迅速に行えるようになります。

3. 柔軟な連携設定と最適な環境構築

「JOINT iPaaS」はノーコード・ローコードで連携の設定やデータフローの設計ができるため、企業ごとの複雑な業務フローや特定の要件に合わせて、柔軟に連携環境を構築できます。これにより、画一的なシステムではなく、各企業のニーズに合わせた最適な自動化を実現することが可能です。

CPaaS NOWコネクタとJOINT iPaaSの連携アーキテクチャ図

具体的な連携例

このコネクタを活用することで、以下のような多様な業務シーンでの自動化が実現します。

  • 基幹業務システム(ERP)連携

    • 請求や契約更新、支払い期日などのイベントデータをERPから「JOINT iPaaS」経由で「CPaaS NOW」へ連携し、顧客へ必要なSMSやメール通知を自動で送信します。これにより、未払いリスクの軽減や顧客対応の迅速化が期待できます。
  • SFA/CRM(営業支援・顧客管理システム)連携

    • 商談状況の更新や顧客ステータスの変更などをトリガーに、営業フォローのSMSやメールを自動送信します。例えば、見込み客への情報提供や、既存顧客への定期的なフォローアップを自動化することで、営業担当者はより戦略的な活動に集中できます。
  • 勤怠・人事管理システム連携

    • 従業員のシフト確定通知や勤怠ステータスの変更、重要なお知らせなどを、勤怠・人事管理システムから「CPaaS NOW」へ連携し、従業員へ自動通知します。これにより、社内コミュニケーションの効率化と情報伝達の確実性が向上します。

これらの連携は、SaaS利用者が「CPaaS NOW」の利用登録を行うことで可能となります。

なぜこの連携が重要なのか?〜DX推進とAI時代のビジネス戦略〜

現代のビジネス環境は、デジタル技術の進化と共に急速に変化しています。企業が生き残り、成長していくためには、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、業務プロセスの効率化と生産性向上を図ることが不可欠です。

データ連携は、DX推進の基盤となる要素の一つです。異なるシステムに散らばるデータを統合し、自動的に連携させることで、これまで見えなかったビジネスの全体像を把握できるようになり、よりデータに基づいた意思決定が可能になります。また、手作業を減らし、人の手を介さずに情報が流れることで、ヒューマンエラーのリスクを低減し、業務の質を高めることができます。

「JOINT iPaaS」は、AI搭載型連携プラットフォームとして、将来的にAIを活用したデータ分析や業務改善にも貢献する可能性を秘めています。今回の「CPaaS NOW」との連携は、単なる通知の自動化に留まらず、企業のコミュニケーション戦略全体を最適化し、顧客体験を向上させるための重要な一歩と言えるでしょう。

AI技術が進化し続ける現代において、データ連携と自動化は、企業が競争優位性を確立し、持続的な成長を遂げるための重要な戦略となります。ストラテジットとネクスウェイの連携は、まさにその実現を後押しするものです。

ストラテジットとネクスウェイの企業情報

株式会社ストラテジットについて

株式会社ストラテジットは、「AI」×「システム連携」×「業務コンサルティング」を支援するソリューションカンパニーです。「AIとSaaSとのチカラを、すべての企業に。」というミッションを掲げ、SaaSやオンプレミスといった業務システムを繋げる、AI搭載型 連携プラットフォーム「JOINT」や、NetSuiteなどのERP導入支援サービスなどの提供を通じて、システムが持つ価値を最大限に引き出す環境を創造しています。

  • 所在地:東京都港区芝5-31-17 PMO田町7F

  • 代表:代表取締役社長 加藤 史恵

  • 設立:2019年7月2日

  • 事業内容:データ連携プラットフォーム「JOINT」の開発・運営

  • URL:https://strategit.jp/

  • グループ:HEROZ株式会社(TYO:4382)

株式会社ネクスウェイについて

株式会社ネクスウェイは、デジタルとアナログをつなぐ通信サービスとSaaSを提供する会社です。情報の多くがクラウド上で処理される現在においても、リアルな社会で営まれる私たちの生活において、デジタルとアナログを結び付けることの重要性が増していると考えています。ネクスウェイが提供するサービスを通じて情報を日本のすみずみまで届け、あらゆる人々が自分らしく働ける世界の実現を目指しています。

  • 所在地:東京都江東区豊洲2丁目2番1号 豊洲ベイサイドクロスタワー

  • 代表:代表取締役社長 坂本 倫史

  • 設立:2004年10月1日

  • 事業内容:情報通信提供サービス事業

  • URL:https://www.nexway.co.jp/

まとめ

今回のストラテジットによる「JOINT iPaaS」とネクスウェイの「CPaaS NOW」のコネクタ提供開始は、多くの企業にとって業務効率化とDX推進の大きなチャンスとなるでしょう。SaaS間のデータ連携を自動化し、コミュニケーションチャネルを統合することで、企業はよりスマートなビジネス運営を実現し、競争力を強化することができます。この連携が、多様な業界で新たな価値を創造し、企業の成長を後押しすることが期待されます。

タイトルとURLをコピーしました