AI初心者必見!電話対応AI「アイブリー」が「Ruby biz Grand prix 2025」AI×Ruby賞を受賞 – 革新的なAI技術とRubyの融合を徹底解説

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株式会社IVRyが提供する、電話対応を自動化する対話型音声AI SaaS「アイブリー」が、この度「Ruby biz Grand prix 2025」において「AI×Ruby賞」を受賞したことが発表されました。この受賞は、AIとプログラミング言語Rubyを組み合わせるという画期的なアプローチが高く評価された結果です。

本記事では、「Ruby biz Grand prix 2025」とはどのような賞なのか、なぜ「アイブリー」がAI×Ruby賞を受賞するに至ったのか、そして「アイブリー」が提供する具体的な価値について、AI初心者にも分かりやすい言葉で詳しく解説していきます。

Ruby biz Grand prix 2025とは?

「Ruby biz Grand prix」は、プログラミング言語「Ruby」を活用してビジネスの分野で新しい価値を生み出し、将来的な発展が大いに期待されるサービスや商品を称える国際的なアワードです。島根県が事務局を務めるRuby biz グランプリ実行委員会によって実施されており、今年で11回目を迎える権威ある賞です。

Rubyは、日本で開発されたオブジェクト指向スクリプト言語であり、その柔軟性と高い生産性から、Webアプリケーション開発を中心に世界中で広く利用されています。このグランプリでは、単にRubyを使っているだけでなく、Rubyを通じてビジネスにどのような革新をもたらしたかが重要な評価基準となります。

今回の「Ruby biz Grand prix 2025」には17件の優れたサービスや商品がエントリーされました。その中で「アイブリー」は、Rubyで作られたシステムに最先端のAI技術を組み合わせるという、従来の常識を打ち破る挑戦が評価され、「AI×Ruby賞」という特別な賞を受賞しました。

「アイブリー」がAI×Ruby賞を受賞した理由

「アイブリー」がAI×Ruby賞を受賞した最大の理由は、AI開発で主流とされるPythonではなく、Rubyを主要な言語としてAI技術を統合し、実際に大きな成果を上げている点にあります。一般的にAI開発と聞くとPythonが連想されがちですが、IVRyはRubyの持つ「表現力の高さ」や「柔軟性」、そして「高い生産性」に着目し、これをAIと組み合わせることで独自の道を切り開きました。

この挑戦は、Rubyコミュニティ全体にとっても新たな可能性を示すものであり、RubyがAIという最先端の分野でも十分に活躍できることを証明しました。人手不足が深刻化する社会において、電話対応のような定型業務をAIで効率化することは喫緊の課題であり、「アイブリー」はこの課題に対し、RubyとAIの融合という革新的なアプローチで解決策を提示しています。

開発者の声:株式会社IVRy Software Engineer 赤松 祐希氏のコメント

株式会社IVRyのSoftware Engineerである赤松 祐希氏は、今回の「Ruby biz Grand prix 2025」AI×Ruby賞の受賞について、次のように語っています。

「この度の受賞を大変光栄に思います。日本の労働人口が減少の一途をたどる中で、多くの企業が深刻な人手不足に直面しています。私たちは、このような社会課題をテクノロジー、特にAIの力を借りて解決することを目指し、対話型音声AI SaaS『アイブリー』の開発に取り組んでいます。」

「アイブリーは複数のプログラミング言語で開発されていますが、その中でもRubyは主要な言語の一つです。Rubyを軸として開発されたサービスとAIとの連携が評価されたことは、エンジニアとしてこの上ない喜びであり、今後の開発における大きな励みとなります。」

「私たちはこれからも、『アイブリー』を積極的にアップデートし、より良いサービスへと進化させていく所存です。その挑戦において、Rubyの持つ豊かな表現力と柔軟性は、私たちにとって欠かせない開発ツールであり続けるでしょう。そして何よりも、当社のビジョンである『Making “Work is Fun” a reality(働くことを楽しい現実に)』と、Rubyの設計哲学である『enjoy programming(プログラミングを楽しもう)』は、非常に高い親和性を持っていると強く感じています。今後もRubyを最大限に活用し、働くことが楽しいと誰もが当たり前に言えるような世界を実現するため、最高の技術を皆様にお届けしてまいります。」

このコメントからは、Rubyへの深い理解と愛情、そして社会課題解決への熱意が伝わってきます。Rubyの特性を最大限に活かし、AIという最新技術と融合させることで、より良い社会の実現に貢献しようとする姿勢が伺えます。

代表取締役/CEOの声:株式会社IVRy 奥西 亮賀氏のコメント

株式会社IVRyの代表取締役/CEOである奥西 亮賀氏も、今回の受賞について喜びと今後の展望を語っています。

株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀

「『Ruby biz Grand prix 2025』のAI×Ruby賞受賞を大変嬉しく思います。AI開発といえばPythonというイメージが非常に強い中で、Rubyを軸にAI技術を組み合わせてサービスを提供するという私たちの挑戦が評価されたことは、非常に光栄です。アイブリーは、まさにRubyの高い生産性に支えられながら、AIとの連携という新しい領域で着実に成果を上げてきました。」

「今回の受賞を大きな励みとし、これからもAIの力を活用し、あらゆるコミュニケーションデータから新たな価値を創造していきます。そして、お客様の事業成長そのものに貢献することで、『最高の技術をすべての人と企業に届ける』という私たちのミッションの実現を目指してまいります。」

奥西氏のコメントからは、Rubyという言語の可能性を信じ、既成概念にとらわれずに挑戦し続けるIVRyの企業文化が垣間見えます。AI技術とRubyの融合によって、顧客の事業成長に直結する価値を提供しようとする強い意志が示されています。

対話型音声AI SaaS「アイブリー」とは?

「アイブリー」は、企業や店舗の電話対応をAIが代行・効率化する「対話型音声AI SaaS」です。

  • SaaS(Software as a Service)とは:インターネットを通じて提供されるソフトウェアサービスで、利用者はソフトウェアを直接購入・インストールするのではなく、月額料金などを支払って利用します。これにより、初期費用を抑え、常に最新の機能を利用できるメリットがあります。

  • 対話型音声AIとは:人間が話す言葉を理解し、人間のように自然な言葉で応答できるAIのことです。まるでオペレーターと話しているかのように、質問に答えたり、情報を案内したりすることができます。

「アイブリー」は、この対話型音声AIの技術を電話対応に特化させています。その主な特徴とメリットは以下の通りです。

1. 24時間365日の電話応答自動化・効率化

「アイブリー」は、営業時間外や休日でもAIが電話に自動で応答します。これにより、お客様からの電話を取りこぼすことなく、問い合わせ内容に応じて自動で案内したり、必要な情報を聞き取ったりすることが可能です。特に人手不足に悩む企業にとって、電話対応の負荷を大幅に軽減し、業務効率を劇的に向上させます。

2. 高度な通話分析機能

AIが対応したすべての通話はデータとして蓄積され、詳細な分析が可能です。お客様がどのような内容で問い合わせているのか、どのような言葉を使っているのかなどを可視化することで、顧客ニーズの把握やサービス改善、マーケティング戦略の立案に役立てることができます。電話対応が「コスト」から「データ資産」へと変わるのです。

3. ハルシネーションゼロ技術

AIが事実に基づかない、誤った情報を生成してしまう現象を「ハルシネーション」と呼びます。ビジネスにおいて、AIが不正確な情報を提供することは大きな問題につながりかねません。「アイブリー」は、このハルシネーションを限りなくゼロにする技術を導入しており、AIが提供する情報の信頼性を高く保っています。これにより、安心して電話対応を任せることができます。

4. 幅広い業界での導入実績

現在、「アイブリー」は97の業界、40,000以上のアカウントで導入されています。これは、飲食、小売、医療、不動産、ITなど、多岐にわたる業種でその効果が認められている証拠です。あらゆるコミュニケーションデータをAIで解析・活用し、企業の成長を強力に支援しています。

株式会社IVRyについて

株式会社IVRyは、「最高の技術をすべての人と企業に届ける」というミッションを掲げ、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の開発・提供を通じて、社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献しています。

AIによる電話応答の自動化だけでなく、通話分析やハルシネーションゼロ技術といった先進的な機能により、企業が抱えるコミュニケーションの課題を解決し、事業成長を支援しています。

  • 企業名: 株式会社IVRy(アイブリー)

  • 代表者: 代表取締役/CEO 奥西 亮賀

  • 設立年月: 2019年3月

  • 所在地: 〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F

  • 電話番号: 050-3204-4610

  • 企業サイト:

採用情報

IVRyでは、成長し続けるプロダクトを共に創り上げる、あらゆるポジションで人材を募集しています。最先端のAI技術とRubyを用いた開発に興味がある方は、以下の採用情報もご確認ください。

まとめ

株式会社IVRyの対話型音声AI SaaS「アイブリー」が「Ruby biz Grand prix 2025」AI×Ruby賞を受賞したことは、AIとRubyという異なる技術領域の融合が、ビジネスにおいて新たな価値を創造できることを明確に示しました。この受賞は、単なる技術的な成果に留まらず、人手不足という社会課題に対する具体的な解決策を提示し、企業の業務効率化と成長に貢献する「アイブリー」の可能性を大きく広げるものです。

AI初心者の方にも、今回の受賞を通して、AIが私たちの身近なビジネスシーンでどのように活用され、どのような未来を創り出すのかを感じていただけたのではないでしょうか。今後も「アイブリー」のさらなる進化と、Rubyを活用した革新的な技術開発に注目が集まることでしょう。

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