AI時代をリードする次世代エンジニアへ!「クラウドネイティブBootCamp」でPlatform Engineeringを習得し、キャリアを加速

AI時代をリードする次世代エンジニアへ!「クラウドネイティブBootCamp」でPlatform Engineeringを習得

近年、生成AIの急速な進化は、私たちの生活だけでなく、ソフトウェア開発の現場にも大きな変化をもたらしています。この変化の波を乗りこなし、未来を切り拓くエンジニアには、これまでとは異なる新しいスキルが求められ始めています。特に注目されているのが、「Platform Engineering(プラットフォームエンジニアリング)」という概念です。

株式会社エーピーコミュニケーションズは、このAI時代に必要とされる次世代エンジニアを育成するため、実践型プログラム「クラウドネイティブBootCamp ~AI時代を支えるPlatform Engineering~」を2026年1月より開催します。このプログラムは、単に技術を学ぶだけでなく、AIを活用した「AI Readyを見据えた開発基盤」の構築に焦点を当てています。Microsoft AzureやKubernetesといったクラウドネイティブ技術に加え、GitHub CopilotやAIエージェントの活用方法まで、4日間の集中トレーニングで体系的に習得できる貴重な機会となるでしょう。

AI時代を支えるPlatform Engineering

なぜ今、Platform Engineeringが必要なのか?AI時代の開発基盤を支える概念

生成AIの進化は、ソフトウェア開発のあり方を根本から変えつつあります。従来の開発プロセスである「DevOps」は、開発(Development)と運用(Operations)が連携し、迅速かつ継続的にソフトウェアを開発・リリースするための文化やプラクティスを指しますが、AIの登場により、さらに一歩進んだアプローチが求められるようになりました。それがPlatform Engineeringです。

Platform Engineeringとは、開発者がより効率的に、かつ高品質なソフトウェアを開発できるように、共通のツールやサービス、プロセスを「プラットフォーム」として提供・管理するエンジニアリング分野を指します。これにより、「開発者体験(DevEx)」、つまり開発者が開発作業を行う上での快適さや生産性を向上させることが可能になります。AIエージェントなどを活用することで、開発プロセスを自動化・効率化し、高い生産性を実現できるため、次世代のエンジニアにとってPlatform Engineeringの考え方は必須のスキルとなりつつあります。

クラウド構築やWeb開発の経験を持つエンジニアは、これまでの経験をPlatform Engineeringを担う強力な武器として活用できます。しかし、AI関連技術が標準化していく中で、体系的な知識と実践的なスキルを習得し、キャリアアップを図ることが急務となっています。本プログラムは、既存の経験を活かしつつ、AI Readyを見据えたモダンなアーキテクチャ設計や、開発生産性を高める「使われる基盤」を構築するスキルを短期間で習得できるように設計されています。

実践を通して深く学ぶ!「クラウドネイティブBootCamp」の3つの特徴

このBootCampは、単なる技術操作にとどまらず、「なぜこの構成にするのか」「どのようにすれば開発者が使いやすい基盤になるのか」といった“設計の意図”まで踏み込んで学ぶ、実践的なトレーニングであることが大きな特徴です。

特徴1:Azure・Kubernetes・AIを組み合わせた実践型トレーニング

本プログラムでは、Microsoft Azure(以下、Azure)上で、以下の主要技術を組み合わせてクラウドネイティブ基盤やモダンなWebアプリケーションを構築する一連の流れを、ハンズオンとグループディスカッションを通じて体系的に学びます。

  • Microsoft Azure: マイクロソフト社が提供するクラウドプラットフォーム。多様なサービスを提供し、スケーラブルなシステム構築を可能にします。

  • Kubernetes: コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、管理を自動化するためのオープンソースのシステムです。大量のアプリケーションを安定して動かすために非常に重要な技術です。

  • GitHub: ソフトウェア開発プロジェクトのバージョン管理システムGitをウェブ上で利用できるサービス。コードの共同開発や管理に広く使われます。

  • Terraform(IaCツール): Infrastructure as Code(IaC)ツールの一つで、インフラの構築や設定をコードで記述し、バージョン管理や自動化を行う手法を実践します。手作業によるミスを減らし、再現性のある環境構築を実現します。

実践では、単に技術に触れるだけでなく、「なぜこの構成にするのか」「どのようにすれば開発者が使いやすい基盤になるのか」といった“設計の意図”まで深く掘り下げて学びます。これにより、開発者体験(DevEx)を高めるPlatform Engineeringの考え方や、GitHub CopilotのようなAIエージェントを活用した生産性向上のアプローチも取り入れることで、「作るだけではなく、使われる基盤」を設計する視点を身につけることができます。GitHub Copilotは、AIがコードを自動生成したり、開発者を支援するツールであり、AIエージェントは特定のタスクを自律的に実行するプログラムを指します。

特徴2:現場エンジニアとの交流でリアルな働き方を体験

本プログラムの講師は、株式会社エーピーコミュニケーションズのクラウドネイティブ支援専門チーム(ACS事業部)のメンバーが担当します。現場で活躍するエンジニアと直接交流することで、実際の働き方や企業の文化を肌で感じながら、自身の未来のキャリアパスを具体的に描くことができるでしょう。

また、プログラムはオンラインで全国から参加可能です。進捗管理にはGitHub、議論にはSlackやMiroを使用するなど、実際の開発現場で使われるツールを体験することで、入社後の働き方をよりリアルにイメージできます。

特徴3:修了後に採用選考へ進める安心のキャリアパス

通常の転職活動では得られない、「働き方を理解した上で応募できる」機会が提供されます。このBootCampの大きな魅力は、以下の点にあります。

  • 無給・履歴書不要で気軽に参加できます。

  • プログラムを通じて、企業やチームとの相性をじっくり確認できます。

  • もし自分には合わないと感じた場合は、選考を辞退することも可能です。

  • 逆に、この環境が自分に合うと感じた場合は、そのまま採用選考へ進むことができます

これにより、参加者は安心して自身のキャリアを検討し、ミスマッチのリスクを最小限に抑えることが可能です。

BootCampによるキャリア検討

BootCampで習得できる最先端スキル

本プログラムを通じて、AI時代に求められる設計思考やプロセス理解を含め、次のステージに進むための総合的なスキルを習得できます。具体的には、以下のようなスキルが身につくでしょう。

  • Azure Kubernetes Service(AKS)を用いたクラウドネイティブWebアプリ基盤の構築: AKSはAzure上でKubernetesを簡単に利用できるサービスです。このスキルを習得することで、スケーラブルで高可用性なWebアプリケーション基盤をクラウド上に構築できるようになります。

  • GitHub Actions / Argo CD による CI/CD・GitOpsの導入:

    • CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)とは、開発からリリースまでを自動化するプラクティスです。GitHub ActionsはCI/CDを実現するためのツールの一つ。

    • GitOpsは、インフラやアプリケーションの状態をGitリポジトリで管理し、自動的に環境に適用する運用手法です。Argo CDはそのためのツールです。
      これらを導入することで、開発の効率と品質を大幅に向上させることができます。

  • GitHub Copilot + Terraform MCP を使った IaC設計 / 構築の効率化:

    • GitHub CopilotのようなAIツールを活用することで、Terraform(IaCツール)を用いたインフラ構築コードの作成を効率化できます。

    • Terraform MCPは、複数のクラウド環境やリソースをTerraformで管理する際のベストプラクティスやモジュール化の考え方を指します。これにより、インフラの設計から構築までの時間を短縮し、ヒューマンエラーを削減することが可能です。

  • Platform Engineeringによる開発生産性向上のための考え方の理解: 開発者体験を向上させ、組織全体の生産性を高めるためのPlatform Engineeringの具体的なアプローチや設計思想を深く理解できます。これは、AIを活用した未来の開発現場でリーダーシップを発揮するために不可欠なスキルとなるでしょう。

これらのスキルは、AIが進化する現代において、エンジニアが市場価値を高め、キャリアを有利に進める上で非常に強力な武器となります。

参加方法:オンライン説明会とBootCamp本編の詳細

本プログラムに興味をお持ちの方のために、オンライン説明会とBootCamp本編が開催されます。

オンライン説明会

説明会では、「クラウドネイティブBootCamp」開催の背景、BootCampの詳細説明、修了後の採用選考について、さらに株式会社エーピーコミュニケーションズの会社紹介と採用ポジションについてお伝えします。

  • 開催日時:

    • 2025年12月22日(月)19:00〜20:00

    • 2026年1月7日(水)19:00〜20:00

    • ※どちらも同じ内容となりますので、いずれか一方にご参加ください。

  • 開催場所: オンライン

  • 参加費: 無料

BootCamp本編(全4回・オンライン)

本編では、事前課題の配布、環境構築、ハンズオン、グループワーク、アウトプット共有などを実施し、実践的なスキルを習得していきます。

  • DAY1: 1月29日(木)19:00〜20:30

  • DAY2: 2月5日(木)19:00〜20:30

  • DAY3: 2月12日(木)19:00〜20:30

  • DAY4: 2月19日(木)19:00〜20:30

申し込みはこちらから

詳細をご確認の上、ぜひ説明会にお申込みください。

株式会社エーピーコミュニケーションズについて

本プログラムを主催する株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、多岐にわたるサービスを提供しています。ITインフラの自動化、生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広い分野で顧客の課題解決と事業成長をサポートしています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というビジョンを掲げ、現代社会に必要とされるNeoSIerとして活動しています。

  • 会社名: 株式会社エーピーコミュニケーションズ

  • 代表者: 代表取締役社長 内田 武志

  • 所在地: 東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F

  • 設立: 平成7年11月

  • 事業内容: システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業

  • URL: https://www.ap-com.co.jp/

まとめ:AI時代のキャリアを切り拓く

AIの進化は止まることなく、エンジニアに求められるスキルも常に変化しています。この「クラウドネイティブBootCamp ~AI時代を支えるPlatform Engineering~」は、そんな変化の時代を生き抜くための実践的な知識とスキル、そしてキャリアパスを提供してくれるプログラムです。AI時代をリードする次世代エンジニアを目指し、自身のキャリアをさらに発展させたいと考える方にとって、このBootCampはきっと大きな転機となるでしょう。ぜひこの機会を活用し、未来のエンジニアリングを共に創造する一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました