「助ネコEC管理システム」に生成AIチャットボット「SuttoChat」が新登場!EC運営の「困った」を即時解決
ネットショップの運営において、システムの使い方が分からずに業務が滞ってしまう経験はありませんか? 株式会社アクアリーフが提供するネットショップ向け業務管理システム「助ネコ®EC管理システム」(以下、助ネコ)に、この課題を解決する強力な新機能が加わりました。自社開発の生成AIチャットボット『SuttoChat(スッとチャット)』が搭載され、システム利用に関する疑問を24時間365日、リアルタイムで解決できるようになります。これにより、EC事業者様は「困った」と感じた瞬間に答えを得られ、業務効率の大幅な向上が期待されます。

助ネコEC管理システムとは?
「助ネコEC管理システム」は、複数のネットショップや実店舗の業務を一元的に管理できるクラウド型のシステムです。ECサイトを運営する上で必要となる「受注管理」「商品登録」「在庫管理」「発注管理」といった多岐にわたる機能を網羅しています。それぞれの機能を単体で契約できる柔軟性や、画面の誘導に沿って直感的に操作できるユーザーインターフェース(UI)が大きな特徴です。
ECサイトの運営では、日々大量のデータや複雑な業務が発生します。助ネコは、これらの業務をまとめて管理し、自動処理することで、事業者様の負担を軽減し、効率的な運営をサポートします。また、情報セキュリティにも力を入れており、国際標準規格である「ISO27001」「ISO27017」の認証を取得。情報セキュリティ格付符号AAAisを取得したデータセンターでのサーバー運用や、毎年の外部監査(Web脆弱性診断)を通じて、安心・安全で高品質なサービスを提供しています。
生成AIチャットボット「SuttoChat」とは?
今回「助ネコ」に搭載された『SuttoChat』は、株式会社アクアリーフが自社開発した「生成AIチャットボット」です。AI初心者の方のために、まず「生成AI」と「チャットボット」について簡単に説明しましょう。
生成AIとは?
生成AIとは、「Generative AI」とも呼ばれ、人間が与えた指示(プロンプト)に基づいて、文章、画像、音声、プログラムコードといった新しいコンテンツを自ら「生成」できる人工知能のことです。従来のAIが既存のデータからパターンを認識したり、分類したりするのに対し、生成AIはこれまでにないものを創造する能力を持っています。
チャットボットとは?
チャットボットは、「チャット(会話)」と「ロボット」を組み合わせた言葉で、人間との会話を自動で行うプログラムのことです。ウェブサイトやアプリ上で、質問に答えたり、情報を提供したりする役割を担います。SuttoChatのような生成AIチャットボットは、あらかじめ決められた回答だけでなく、質問の内容を理解し、その場で最適な回答を生成してくれます。これにより、より自然で柔軟なコミュニケーションが可能になります。
『SuttoChat』は、この生成AIの技術を活用し、助ネコのマニュアルやFAQ情報を学習しています。そのため、ユーザーが助ネコに関する質問を入力すると、その場で即座に、あたかも人間が答えているかのように分かりやすい回答を生成してくれるのです。

サポートの課題と「SuttoChat」導入の背景
これまでの助ネコでは、お客様からの問い合わせに対して、サポートスタッフが丁寧に対応する「有人サポート」を提供してきました。しかし、この従来のサポート体制には、いくつかの課題がありました。
サポート待機時間の発生
有人サポートは営業時間内に限られるため、夜間や土日祝日など、営業時間外に発生したシステム利用に関する疑問については、回答までにお時間をいただくことがありました。特に、金曜日の夜に発生した不明点が、週明けの月曜日まで解決しないといったケースでは、EC業務が停滞し、機会損失につながる可能性も懸念されていました。
EC運営の多様な時間帯
株式会社アクアリーフの利用状況調査によると、助ネコを利用する全ユーザーの約7割が平日の有人サポート時間外にシステムを操作していることが判明しました。さらに、土日祝日においても約4割のユーザーがシステムを稼働させているという実態があります。これは、EC運営がもはや日中の限られた時間だけでなく、24時間365日体制で稼働していることを示しています。
こうした背景から、「聞きたい瞬間に、その場で解決できる」環境を整えることが、EC事業者様の業務効率向上に不可欠であると判断されました。そこで、自社開発の生成AIチャットボット『SuttoChat』の導入が決定されたのです。これにより、時間や曜日を問わず、いつでも必要なサポートを受けられる体制が確立されます。
「SuttoChat」がもたらす3つの大きなメリット
『SuttoChat』の導入は、助ネコユーザーに様々なメリットをもたらします。特に以下の3点は、EC運営の効率化と安定化に大きく貢献するでしょう。
1. リアルタイムでの即時回答
システムの管理画面から質問を入力するだけで、SuttoChatが瞬時に回答を生成します。これにより、従来の問い合わせ後に回答を待つというタイムラグが完全に解消されます。「今すぐ知りたい」というタイミングで、すぐに答えが得られるため、作業の手を止めることなくスムーズに業務を継続できます。これにより、小さな疑問が原因で業務が中断したり、次の作業に進めなくなったりするストレスから解放されます。
例えば、新しいキャンペーンを設定する際に特定の機能の操作方法が分からなくなった場合でも、SuttoChatに質問すればすぐに手順が表示され、作業を中断することなく設定を完了できます。これは、スピードが求められるEC業界において、非常に大きな利点となります。
2. 業務効率化とコスト削減
SuttoChatは、操作手順やシステムの利用方法を即座にガイドします。この機能は、特に新人スタッフの教育において大きな効果を発揮します。従来、新人スタッフの教育には、先輩社員が付きっきりで教える時間や手間がかかっていましたが、SuttoChatがあれば、新人スタッフ自身が疑問を解決できるようになります。
これにより、新人スタッフの自律的な学習を促し、教育コストを大幅に削減できます。また、特定の担当者しかシステムの詳細を知らない、といった属人化のリスクも低減され、チーム全体の業務知識レベルの底上げにもつながります。限られた人的リソースを、売上向上につながるような戦略的な業務や、より複雑な問題解決に集中させることが可能になるのです。
3. 24時間365日のサポートを実現
ECサイトは、お客様がいつでも買い物ができるように、常に稼働しています。そのため、運営側の業務も夜間や休日を問わず発生することが少なくありません。SuttoChatは、有人サポートの営業時間外であっても、質問に対して迅速に対応します。
これにより、システムトラブルや操作不明点が発生しても、業務が止まってしまうリスクを最小限に抑えることができます。例えば、週末に緊急で商品情報を更新する必要があるが、操作方法が思い出せないといった場合でも、SuttoChatがすぐに解決策を提供してくれるため、安心して業務を遂行できる環境が整います。EC運営における「いつでも安心」を具現化するサービスと言えるでしょう。

自社開発にこだわる理由と「SuttoChat」の独自性
株式会社アクアリーフは、なぜ既存のAIチャットボットサービスを利用せず、あえて自社開発の生成AIチャットボット『SuttoChat』にこだわったのでしょうか。そこには、ユーザーへの深い配慮と、サービス品質への強いこだわりがあります。
有人サポートの「温度感」をそのまま反映
一般的なAIの回答は、時に事務的で、人間味に欠けると感じられることがあります。しかし、SuttoChatは自社開発の利点を最大限に活かし、サポートスタッフが普段お客様に対して使っている丁寧な言い回しや、分かりやすい説明の順序を直接AIに学習させています。これにより、単なる「機械的な返答」ではなく、「話が通じる安心感」を提供することを目指しています。
ユーザーが困っている時に、ただ情報を提供するだけでなく、寄り添うような「温度感」のあるサポートを受けられることは、サービスの満足度を大きく左右する重要な要素です。SuttoChatは、この人間的な温かさをAIで再現しようと試みています。
「頂いた声」を即座に反映するスピード感
自社開発であることのもう一つの大きな強みは、お客様からのフィードバックや、チャットボットの機能追加・仕様変更のご要望を、ダイレクトかつ迅速にシステムへ反映できる体制が整っている点です。「もっとこうしてほしい」「このような機能があれば便利なのに」といったユーザーの声は、サービスの改善において非常に貴重です。
SuttoChatでは、これらの声を時間を置かずに実際の使い心地へと繋げることが可能です。これにより、常にユーザーのニーズに応え、進化し続けるチャットボットとして、より使いやすく、より役立つ存在へと成長していくことが期待されます。
今後の展望
株式会社アクアリーフは、今後もAI技術を積極的に活用し、助ネコEC管理システムにさらなる高付加価値サービスを提供していくことを目指しています。AIの進化は目覚ましく、EC運営の現場に新たな効率化と革新をもたらす可能性を秘めています。SuttoChatを皮切りに、助ネコがどのように進化していくのか、今後の展開にも注目が集まります。
株式会社アクアリーフについて
株式会社アクアリーフは、2004年11月に設立(創業は2001年6月)された企業です。代表取締役は長谷川 智史氏。業務系ASP(クラウド型)システムの提供を主な事業内容としています。
長年にわたり、EC事業者様の業務を支えるシステム開発に携わってきました。今回のSuttoChatの導入も、そうした事業者様のニーズに応え、より良いサービスを提供するための取り組みの一環です。
関連リンク
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助ネコ®EC管理システム:https://www.sukeneko.com/
-
株式会社アクアリーフHP:https://www.aqualeaf.co.jp/

