ITエンジニア必読!「ITエンジニア本大賞2026」技術書・ビジネス書ベスト10発表!大賞は2月19日のプレゼン大会で決定!

ITエンジニア本大賞2026:技術書・ビジネス書ベスト10が決定!大賞は2月19日開催のプレゼン大会で決定

ITエンジニアの知識とスキルアップを支援する書籍の祭典「ITエンジニア本大賞2026」において、Web投票によって選ばれた技術書・ビジネス書各部門のベスト10が発表されました。この栄えあるベスト10には、AI開発やサイバーセキュリティといった最新技術から、キャリア形成や自己成長に役立つビジネススキルまで、幅広い分野の書籍が名を連ねています。

大賞は、2026年2月19日に開催される総合ITカンファレンス「Developers Summit 2026」内のプレゼン大会で決定します。ITエンジニアにとって本当に価値のある一冊を見つけるための、重要な指針となるでしょう。

ITエンジニア本大賞2026

ITエンジニア本大賞とは?エンジニアが選ぶ、エンジニアのための書籍アワード

「ITエンジニア本大賞」は、株式会社翔泳社が主催する、ITエンジニアが「他のITエンジニアにぜひ読んでほしい」と推薦する書籍をWeb投票で募り、その中から特に評価の高かった書籍を表彰するイベントです。

日々進化するIT業界において、エンジニアは常に新しい技術や知識を吸収し続ける必要があります。この大賞は、数多ある書籍の中から、現場のエンジニアが本当に役立つと感じた「生の声」を反映した良書を発見する手助けとなることを目的としています。AI初心者の方にとっても、どの本から学習を始めるべきかという指針になるかもしれません。

今回の対象書籍は、出版社や刊行年を問わず、この1年を振り返っておすすめしたい技術書、ビジネス書全般です。過去の大賞受賞作は殿堂入りとして選考から除外されているため、常に新しい良書が発掘される仕組みとなっています。

詳細な結果はこちらで確認できます。
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/result

ITエンジニア本大賞2026 技術書部門ベスト10:AIから設計、セキュリティまで

技術書部門では、AI(人工知能)関連の書籍が複数ランクインしており、AI技術への関心の高さがうかがえます。また、ソフトウェア設計やサイバーセキュリティといった、エンジニアにとって普遍的に重要なテーマの書籍も選出されています。

技術書部門ベスト10

【ITエンジニア本大賞2026 技術書部門ベスト10】(※50音順/今回得票同数のため11冊選出)

  • 『AIエージェント開発 / 運用入門 [生成AI深掘りガイド]』(SBクリエイティブ)

    • 生成AIの進化と共に注目される「AIエージェント」の開発と運用について、基礎から実践までを解説した一冊です。AI初心者の方にとっては、AIがどのように動作し、実際のシステムに組み込まれるのかを理解するための良い出発点となるでしょう。
  • 『エンジニア育成現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶマネジメントのうまい進めかた』(翔泳社)

    • エンジニアの育成現場でよくある失敗事例を通じて、効果的なマネジメント手法を学ぶことができます。技術力だけでなく、チームで働く上で必要なコミュニケーションやリーダーシップのヒントが得られるかもしれません。
  • 『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』(技術評論社)

    • ソフトウェア開発において、長期的に保守しやすく、拡張性のあるコードを書くための設計原則を、具体的な良い例と悪い例を比較しながら学べます。AIシステム開発においても、その基盤となるコードの品質は極めて重要です。
  • 『現場で活用するためのAIエージェント実践入門』(講談社)

    • AIエージェントを実際の現場でどのように活用していくか、具体的な実装例を交えながら解説しています。理論だけでなく、実践的な側面からAIエージェントを学びたい方におすすめです。
  • 『ことばの意味を計算するしくみ 計算言語学と自然言語処理の基礎』(講談社)

    • 自然言語処理(NLP)の基礎となる計算言語学の仕組みを深く掘り下げています。ChatGPTのような生成AIの背景にある技術に関心があるAI初心者にとって、言葉をAIがどう理解しているのかを知る上で非常に有益な一冊です。
  • 『実践サイバーセキュリティ入門講座 現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け』(SBクリエイティブ)

    • サイバー攻撃の手口や、攻撃を受けた際の痕跡からその内容を分析する方法を実践的に学ぶことができます。AIシステムもサイバー攻撃の対象となりうるため、セキュリティの知識は不可欠です。
  • 『図解入門TCP/IP 第2版』(SBクリエイティブ)

    • インターネットの基盤技術であるTCP/IPについて、図解を豊富に用いて分かりやすく解説しています。AIシステムがネットワーク上で動作する際にも、この基礎知識は非常に重要になります。
  • 『Tidy First?―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計』(オライリー・ジャパン)

    • ソフトウェア設計における小さな改善を積み重ねる「Tidy First」という考え方を紹介しています。日々の開発業務でコードの品質を高めるための具体的なアプローチを学べるでしょう。
  • 『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』(翔泳社)

    • 仮想環境を使って安全にハッキングを体験し、サイバー攻撃の仕組みを学ぶためのガイドブックです。セキュリティ対策を講じる上で、攻撃者の視点を持つことは非常に重要です。
  • 『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』(日経BP)

    • 「100日連続でアプリを作る」という挑戦を通じて、プログラミングスキルだけでなく、学習習慣や自己成長のノウハウを学ぶことができます。AI開発においても、継続的な学習と実践は欠かせません。
  • 『やさしいMCP入門』(秀和システム新社)

    • MCP(Microsoft Certified Professional)の基礎知識を優しく解説しています。クラウドサービスを利用したAI開発を進める上で、Microsoftの技術スタックに関する理解は役立つ可能性があります。

ITエンジニア本大賞2026 ビジネス書部門ベスト10:キャリアと自己成長を加速する一冊

ビジネス書部門では、エンジニアとしてのキャリア形成、生産性向上、そしてAI時代に求められる思考法など、多岐にわたるテーマの書籍が選出されました。技術力だけでなく、ビジネスパーソンとしての総合力を高めるためのヒントが得られるでしょう。

ビジネス書部門ベスト10

【ITエンジニア本大賞2026 ビジネス書部門ベスト10】(※50音順)

  • 『歩く マジで人生が変わる習慣』(NewsPicksパブリッシング)

    • 健康的な習慣が仕事や人生に与える好影響について解説しています。エンジニアの生産性向上やストレス軽減にも繋がる視点を提供するかもしれません。
  • 『エンジニアの持続的成長37のヒント』(ビジネス教育出版社)

    • 変化の激しいIT業界でエンジニアが長期的に成長し続けるための具体的なヒントが37項目にわたって紹介されています。AI技術の進化に対応するための学習方法やキャリアパスの考え方にも役立つでしょう。
  • 『サム・アルトマン 「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』(NewsPicksパブリッシング)

    • ChatGPTを生み出したOpenAIのCEO、サム・アルトマン氏の思想や戦略に迫る一冊です。生成AIが社会に与える影響や、その最前線で活躍するリーダーの思考を知ることは、AI技術に関わる全ての人にとって刺激となるはずです。
  • 『社会人1年生の情報セキュリティ超入門』(技術評論社)

    • 社会人として身につけておくべき情報セキュリティの基礎知識を分かりやすく解説しています。AIツールやクラウドサービスを安全に利用するためにも、情報セキュリティの基本は必須です。
  • 『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)

    • 一流のビジネスパーソンがどのように休日を過ごし、リフレッシュや自己投資をしているのかを紹介しています。ワークライフバランスを重視し、持続的に高いパフォーマンスを発揮するためのヒントが得られるでしょう。
  • 『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科』(SBクリエイティブ)

    • 世界のトップ大学で研究された「すごい習慣」を科学的根拠に基づいて紹介しています。学習効率の向上や、目標達成のための具体的な行動習慣を身につける上で役立つかもしれません。
  • 『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)』(ライツ社)

    • 対立を乗り越え、協働を促進するためのテクノロジーと、それが民主主義の未来にどう影響するかを探求しています。AIが社会に与える影響を考える上で、多様な視点や協調性の重要性を再認識するきっかけになるでしょう。
  • 『ゆるストイック ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考』(ダイヤモンド社)

    • 日々の雑念や誘惑に負けず、目標達成に向けて着実に努力を続けるための「ゆるストイック」な思考法を紹介しています。集中力や生産性を高めたいエンジニアにとって、実践的なヒントとなるかもしれません。
  • 『両利きのプロジェクトマネジメント 結果を出しながらメンバーが主体性を取り戻す技術』(翔泳社)

    • プロジェクトマネジメントにおいて、短期的な成果と長期的な成長の両方を追求する「両利き」のアプローチを解説しています。AI開発プロジェクトにおいても、この視点は重要です。
  • 『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』(翔泳社)

    • 専門知識がない相手にも、物事を分かりやすく伝えるための説明技術を習得できます。AI技術は専門性が高いため、チーム内外での円滑なコミュニケーションにはこのスキルが不可欠です。

大賞を決定するプレゼン大会を2月19日に開催!

Web投票で特に多くの票を集めた書籍の中から、技術書・ビジネス書各3冊、計6冊が、2026年2月19日に開催されるプレゼン大会に進出します。このプレゼン大会は、有明セントラルタワーホール&カンファレンスで行われる総合ITカンファレンス「Developers Summit 2026」内で開催されます。

プレゼン大会では、各書籍の著者や編集者などが登壇し、書籍の魅力やITエンジニアにとっての価値を熱くプレゼンテーションします。観覧者はそのプレゼンと書籍内容を参考に最終投票を行い、技術書・ビジネス書それぞれの部門で大賞が決定します。また、特別ゲストによる特別賞も選出される予定です。

AI初心者の方も、このプレゼン大会に参加することで、最新のITトレンドや、それぞれの書籍が持つ深い洞察に触れる貴重な機会となるでしょう。

プレゼン大会参加書籍(※各50音順)

▽技術書部門

  • 『AIエージェント開発 / 運用入門 [生成AI深掘りガイド]』

  • 『現場で活用するためのAIエージェント実践入門』

  • 『ことばの意味を計算するしくみ 計算言語学と自然言語処理の基礎』

▽ビジネス書部門

  • 『エンジニアの持続的成長37のヒント』

  • 『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科』

  • 『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』

プレゼン大会イベントの詳細については、以下の公式サイトでご確認ください。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20260218/session/6450

ITエンジニア本大賞2026 開催概要

ITエンジニア本大賞は、IT業界の発展とエンジニアの成長を支援するために毎年開催されています。

  • 開催期間: 2025年11月6日(木)~2026年2月19日(木)

  • 対象書籍: 技術書、ビジネス書全般。出版社や刊行年は問わず、この1年を振り返っておすすめしたい書籍。

  • 選考方法:

    • ITエンジニアによるWeb投票(12/7まで)で、技術書・ビジネス書各ベスト10を選出。

    • 特に投票の多かった書籍のプレゼン大会&最終投票を実施し、大賞を決定。

  • 主催: 翔泳社

  • 特別協力: 各メディア、全国書店、電子書籍ストアなど

  • 公式Webサイト:
    https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/

  • 公式Facebookページ:
    https://www.facebook.com/ITbookaward

  • 公式Xアカウント:
    https://x.com/ITbookaward

Developers Summit 2026について

大賞決定プレゼン大会が開催される「Developers Summit 2026」は、ITエンジニア向けの総合カンファレンスです。最新技術トレンドや開発手法に関するセッションが多数開催され、学びと交流の場を提供します。

まとめ:AI時代を生き抜くITエンジニアのための必読書

「ITエンジニア本大賞2026」の技術書・ビジネス書ベスト10は、AI技術の進化が加速する現代において、ITエンジニアが自身の専門性を深め、キャリアを築き、そして人間力を高めるための重要な羅針盤となるでしょう。

AI開発に関心のある初心者の方から、経験豊富なベテランエンジニアまで、それぞれのニーズに合った一冊がきっと見つかるはずです。特に、AIエージェントや自然言語処理に関する書籍は、これからのAI時代に必須となる知識を習得する上で非常に役立つことでしょう。

2月19日のプレゼン大会での大賞決定にも注目し、ぜひこの機会に、自身のスキルアップや自己成長に繋がる一冊を見つけてみてください。これらの書籍が、あなたのITキャリアをさらに豊かなものにするきっかけとなることを期待します。ご自身の知識を広げ、AI時代の波に乗り遅れないための第一歩を踏み出しましょう。

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